マツダ(Mazda)の米国部門は1月16日、2025年以降に北米で発売する予定のEVの充電ポートに、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意した、と発表した。
マツダ欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2・ハイブリッド』の改良新型を3月、英国で発売する。
1月12日~14日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。昨年に続き“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを取材!マツダによるロータリーエンジン開発チーム再結集という嬉しい発表もあった中で、ロータリーエンジン完全復活へ期待は高…
マツダ(Mazda)の欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、3月に英国で発売する。現地ベース価格は、2万4130ポンド(約445万円)と発表されている。
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」。
マツダは1月12日に開幕した東京オートサロン2024でレーシングチーム『マツダスピリットレーシング』ブランドで市販化を予定している2モデルを初公開した。
マツダの毛籠勝弘社長は1月12日の東京オートサロン2024でのプレスカンファレンスでロータリーエンジン開発チームを約6年ぶりに再結成するとサプライズ発表した。
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催される『東京オートサロン2024』。トーヨータイヤのブースにてマッドマイク選手が4ローター600馬力エンジンのマツダ『RX-3 ワゴン』でD1GPに電撃参戦することを発表した。
マツダは2023年12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』をフルモデルチェンジして発売した。OEM供給元は先代に引き続きスズキ『スペーシア』で、スペーシアのモデルチェンジに合わせた形だ。
2019年の東京モーターショーで世界初公開されたマツダ『MX-30』。当初からロータリーエンジンを使ったシリーズハイブリッドモデルの設定がアナウンスされていたが、ようやくその現物に乗った。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月3日、2023年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万3354台。前年比は23.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダ(Mazda)の北米部門は、新型SUVの『CX-70』を1月30日に初公開すると発表した。
2023年末、マツダが『MX-30REV』、『CX-60 PHEV』の説明会を開催した。車両の試乗もある説明会だったが、狙いは同社電動化戦略とグローバルEV発売までのロードマップの説明でもあった。
マツダの新開発8速オートマチックトランスミッション(8AT)が、第58回機械振興賞(主催:機械振興協会)の「機械振興協会会長賞」を受賞した。この賞は、機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与した業績に対して授与される。