
トヨタとマツダ、車載用電池活用のスイープ蓄電システムの実証実験を開始
トヨタ自動車とマツダが、マツダ本社工場内でトヨタの車載用電池を活用したスイープ蓄電システムをマツダ本社内電力システムへ接続する実証実験を開始した。

マツダ・人事情報 2025年8月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。

『頭文字D』高橋啓介のRX-7を再現、ヘッドライトも点灯する「無線マウス」登場
人気漫画『頭文字D』に登場する高橋啓介の愛車、マツダRX-7(FD3S型)をモチーフにした無線マウスが発売された。

街に映える、美しさと広さとテクノロジー…マツダ『CX-5』新型まとめ
マツダの新型『CX‑5』は、走りの楽しさや高品質なインテリアを保ちながら、より広く、より先進的な操作体験を提供する「エモーショナルで実用的な都市派SUV」としてデビューしました。7月10日に発表されてから公開された新型CX-5の記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計! 1位の記事は、SNSで注目されている、あの部分です。

マツダスタジアム来場者2900万人達成記念、福祉施設に『フレアワゴン』の車いす移動車寄贈へ
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2900万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 三篠会 重症児・者福祉医療施設 鈴が峰」(広島市佐伯区)に、『フレアワゴン』の車いす移動車を寄贈する。

MAZDA CX-60がラリー北海道に初参戦!TOYO TIRES×TCP MAGICxマツダのタッグでXC-2クラスへ
トーヨータイヤ、マジック(TCP MAGIC)、マツダの3社は、マツダ『CX-60』をベースとしたラリー車両『TCP MAGIC with TOYO TIRES MAZDA CX-60』で、XCRスプリントカップ北海道の第6戦「RALLY HOKKAIDO」に参戦することを発表した。

自動車株は全面高、米関税に対する過度な警戒感が後退
6日の日経平均株価は前日比245円32銭高の4万794円86銭と続伸。米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行。その一方で、自動車など輸出関連株の一角に買いが入った。

マツダ、トランプ関税直撃、通期予想純利益8割減、毛籠社長「あらゆる手段を講じても黒字を確保」【新聞ウオッチ】
お盆休暇を前に大手自動車メーカーの2026年度3月期の第1・四半期決算発表が本格化しているが、きのう(8月5日)は、広島が本拠地のマツダと浜松がお膝元のスズキの2社が決算会見を行った。

マツダ、関税影響で営業赤字461億円に…中間配当は25円を実施へ 第1四半期決算
マツダは8月5日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.8%減の1兆998億円、営業損失は461億円(前年同期は504億円の利益)となった。