マツダ、短時間で塗装性能を評価する技術を事業化へ…他業界への展開めざす
マツダは10月8日、塗装の技術・材料開発における環境負荷の低減、社会インフラの効率的な維持管理や長寿命化を通じた社会課題解決への貢献を目指し、「塗膜耐食性評価サービス」の事業化に向けた本格的な事業性検証を実施すると発表した。
マツダ、防府工場で自動車専用船見学会を11月24日開催へ…参加募集開始
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生から高校生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を11月24日(月・祝)に防府工場で開催する。
「S耐由来の走りはロマン」特別な『ロードスター』に熱視線! マツダ最高級の価格にも「それでも欲しい」の声
マツダは10月24日より、サブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる特別な『ロードスター』の予約受注を開始する。SNSでは「スーパー耐久由来の走りはロマン」「マツダ車の中でも一番高いけど、12rが欲しいのです」など反響を呼んでいる。
「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車、『ロードスター』ベースで10月24日予約開始…526万5700円から
マツダは10月24日、モータースポーツ活動におけるサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の予約受注を10月24日から開始すると発表した。
マツダ、セールス顧客満足度調査で国産ブランド部門2年連続首位…J.D.パワー
マツダは10月2日、J.D.パワー ジャパンが実施した「2025年日本自動車セールス顧客満足度調査」において、マスマーケット国産ブランド部門で2年連続となる総合満足度第1位を受賞したと発表した。
マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは9月26日、新型電動SUV『EZ-60』を中国市場で正式に発売した。SNSでは「この車格で250万円スタートってバグってる」など驚きの声が集まり、話題となっている。
マツダ、2035年にカーボンニュートラル実現へ…ロードマップ更新
マツダは9月30日、2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラル(CN)を実現するため、国内の自社工場と事業所におけるロードマップおよび2030年度の中間目標をアップデートしたと発表した。
マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは9月26日、新型電動SUV『EZ-60』を中国市場で正式に発売した。
マツダ『CX-30』に「エアエディション」、ブラックパーツで精悍に…米2026年型に設定
マツダは、小型SUV『CX-30』の2026年モデルを米国で発表した。新たにエアエディションがラインナップに加わり、特徴的なブラックエンブレムを採用する。
マツダ『ロードスター』1万8491台をリコール…最悪の場合、火災のおそれ
マツダは9月25日、スポーツカーの『ロードスター』について、燃料装置の不具合によるリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。フューエルパイプに亀裂が生じる可能性がある。
