
マツダの国内販売が8%増、輸出も順調…9月実績
マツダが発表した9月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比2.7%減の11万3583台と前年を下回った。

【SEMA11】マツダ デミオ ターボ仕様を出品か?
マツダが米国市場へ投入している『マツダ2』(日本名:『デミオ』)。同車に、ターボ計画が浮上した。

マツダの世界生産台数が11%減…2011年度上半期
マツダが発表した2011年度上半期(4〜9月)の生産・販売状況によると世界生産台数は前年同期比11.0%減の56万9392台となり、前年割れとなった。

【東京モーターショー11】マツダ、減速エネルギー回生システムで燃費10%改善
マツダが2011年の東京モーターショーで世界初公開する中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』には減速時に発生する運動エネルギーを使って発電する減速エネルギー回生システムを採用している。

マツダ山内社長「第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい」
マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、日本市場にディーゼルエンジン搭載車を投入することについて「日本のお客様に第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい」と述べた。

マツダ山内社長、クリーンディーゼル車をお求めやすい価格で
マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、NOx後処理装置を使わなくてもポスト新長期規制をクリアする次世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車を来年春から日本市場に順次投入することを明らかにした。

マツダ、日本市場にクリーンディーゼル車を投入…第一弾は CX-5
マツダは25日、2012年春に発売する新型クロスオーバーSUV『CX-5』から、日本市場にクリーンディーゼル車を順次投入すると発表した。

【東京モーターショー11】マツダ、コンセプトモデル『雄 TAKERI』を公開…新世代中型セダン
マツダは25日、12月に開催される「第42回東京モーターショー」で、新世代中型セダンを表現したコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開すると発表した。

マツダ、ベトナムでデミオの現地組立を開始
マツダは、ベトナムで『マツダ2』(日本名『デミオ』)の現地組立を開始したと発表した。

マツダ、AATタイ工場を再稼働
操業を停止していたマツダとフォードの合弁会社「オートアライアンス(タイランド)」(AAT)が再稼働した。継続的な見通しではなく、サプライヤーの立ち上がりを見極めながらの、直近の判断でのスタートとなった。