
【SEMA11】マツダ ロードスター にスーパーチャージャー…チューンドbyコスワース
マツダUSAは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11において、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)のカスタマイズモデル、「スーパー20」のニューバージョンを出品した。

マツダ山内社長、円高で「糸が切れる直前」
マツダの山内孝社長は2日、歴史的な水準が続いている円高について「糸が切れそうになる直前」としながらも、「あきらめるわけにはいかないので、更にコスト改善もするし、更に構造改革も時間はかかっても進めていく」と強調した。

【株価】日産、引け後に上方修正
全体相場は3日続落。欧州債務不安の再燃、米国市場の下落を受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。FOMC(米連邦公開市場委員会)など海外のイベントを見極めたいとのムードが強まり、取引は低調。

【SEMA11】マツダ ロードスター スパイダー…イソブタノールで走る
マツダの米国法人、マツダUSAは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11に、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)のコンセプトカー、『MX-5スパイダー』を出品した。

マツダ、通期純利益は190億円の赤字に
マツダ2日、2012年3月期の第2四半期決算および通期業績の修正予想を発表した。東日本大震災による販売減や円高などが響き、通期純利益は従来予想の10億円の黒字から190億円の赤字(前期は600億円の赤字)に下方修正した。

マツダ通期業績見通し…下方修正 円高影響で最終赤字
マツダは、円高による為替差損が想定以上になることなどから、2012年3月期の通期連結業績見通しを下方修正した。

マツダ中間期決算、営業赤字216億円
マツダが2日に発表した2011年9月中間期の連結決算は、経常損益が306億円の赤字に転落した。前年同期は208億円の黒字だった。

マツダ組織改正…意思決定のスピードアップへ、秘書室を総務部に統合
マツダは、11月1日付けで秘書室の機能を総務部に移管・統合し、部格の秘書室を廃止する組織改正を実施した。

【SEMA11】マツダ デミオ にターボコンセプト…最大出力264ps
マツダの米国法人、マツダUSAは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11に、マツダ『2』(『日本名:デミオ』)のターボコンセプトカー、マツダ『ターボ2』を出品した。

【マツダ アクセラ 改良新型】猿渡主査「燃費が良いだけのクルマは作りたくなかった」
9月にマイナーチェンジを受けたマツダのCセグメント戦略モデル『アクセラ』。変更幅はマイナーチェンジとしては大規模なものだ。