
マツダ、世界生産が2か月ぶりのプラス…7月実績
マツダが発表した2013年7月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比12.0%増の11万2754台で、2か月ぶりのプラスとなった。

マツダ菖蒲田常務、SKY比率8割に向けエンジン増産
マツダは 8月27日に本社エンジン工場(広島市南区)でのSKYACTIV技術エンジンの増産を発表、2014年末までに現在の年80万基から100万基に拡充する。

マツダ防府工場累計生産1000万台達成「ひとつのステップになった」
マツダは8月27日、山口県にある防府工場での車両累計生産が1000万台を達成したことを明らかにした。1981年12月の操業開始以来、30年11か月での大台乗せとなる。

マツダ、低燃費エンジン国内生産を100万基に増強「少ない投資で実現」
マツダは8月27日、広島市にある本社エンジン工場での『SKYACTIV-G』、『SKYACTIV-D』両エンジンの年間生産能力を2014年末までに現在の80万基から100万基に増強すると発表した。

マツダ防府工場1000万台、小飼社長「ここから日本のモノ造りを世界に展開」
マツダは8月27日に防府工場(山口県防府市)の車両生産累計が1000万台に達し、小飼雅道社長らが出席して記念セレモニーを開いた。1000万台目のラインオフ車は第2工場で生産されている『アテンザ』のセダンだった。

マツダ、防府工場の累計生産台数1000万台…30年11か月で達成
マツダは8月27日、防府工場西浦地区(山口県防府市)での車両生産について、防府第1工場の操業開始以来30年11か月で、累計1000万台を達成したと発表した。

マツダ、SKYACTIVエンジンの年間生産能力を80万基から100万基に増強
マツダは8月27日、グローバルにおける「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、本社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-G」と「SKYACTIV-D」の年間生産能力を、2014年末までに現在の80万基から100万基に増強すると発表した。

【フランクフルトモーターショー13】マツダ アクセラ 新型、一般向けに初公開へ
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは8月19日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー13において、新型『マツダ3』(日本名:新型『アクセラ』)を一般向けに初公開すると発表した。
![米大学、マツダ ディープ・オレンジ3 を提案…新型 アテンザ に負けない存在感[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/592015.jpg)
米大学、マツダ ディープ・オレンジ3 を提案…新型 アテンザ に負けない存在感[動画]
8月5日、米国サウスカロライナ州の公立大学、クレムゾン大学がマツダの米国法人、マツダノースアメリカの協力を得て発表したコンセプトカー、マツダ『ディープ・オレンジ3』。同車の映像が、ネット上で公開されている。

【まとめ】フラッグシップに懸ける思い…マツダ アテンザ開発者への10の質問
「SKYACTIV」と「魂動(こどう)」デザインを採用したフラッグシップモデルとして、昨年11月に発売されたマツダ『アテンザ』。