【まとめ】フラッグシップに懸ける思い…マツダ アテンザ開発者への10の質問

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「SKYACTIV」と「魂動(こどう)」デザインを採用したフラッグシップモデルとして、昨年11月に発売されたマツダ『アテンザ』。

高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」や独自のアイドリングストップ機構「i-stop」、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を搭載。クリーンディーゼルエンジン搭載車は、3ナンバーのセダン・ワゴンとしてトップの燃費性能(HV車除く)を実現した。さらに、ミリ波レーダーやカメラなどにより、障害物を検知し、安全運転をサポートする先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を採用している。

発売1か月で目標の7倍となる7300台を受注し、2013年1月~6月の累計販売でも1万2000台を突破。前年比およそ10倍という伸びを見せ、国内セダンのヒットを牽引する存在となった。

生まれ変わったアテンザをアテンザたらしめるものは何なのか。開発者に10の質問をぶつけた。

Q.1 開発主査が考える"SKYACTIV"とは何か?

Q.2 開発はデザインありきで進んだのか?

Q.3 "SKYACTIV-G"を選ぶ理由はあるか?

Q.4 なぜ今MTを設定したのか?

Q.5 なぜセダンとワゴンでホイールベース長が異なるのか?

Q.6 i-ACTIVSENSE は スバル EyeSight とどう違う?

Q.7 車両価格を抑えるために工夫したことは?

Q.8 やりたいことはすべて新型アテンザでやりきった?

Q.9 マツダはSKYACTIV-DでHVに対抗するつもりか?

Q.10 マツダが目指すのは"日本のBMW"か?

《レスポンス編集部》

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