
【ホンダ シビック 新型】狙い通り若者に売れているのか?発売1か月で受注3000台超
ホンダは、9月3日に発売した『シビック』新型の累計受注台数を発表。発売約1か月後となる10月7日時点で3000台を超え、月間販売計画(1000台)の3倍以上となる好調な立ち上がりとなった。

ホンダ、レッドブル・グループとの「新協力関係」に合意…F1参戦“支援”や多方面コラボ展開へ
ホンダは7日、オンラインで「モータースポーツ活動についての説明会」を実施し、「2022年以降のモータースポーツ領域を中心としたレッドブル・グループとの協力について」の発表を行なった。同グループへのF1パワーユニット(PU)“引き継ぎ”についての内容も語られている。
![サブスク・EV・異業種参入…車はどうなるのか情報交換[ReVision 次世代ビークルサミット] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1676797.jpg)
サブスク・EV・異業種参入…車はどうなるのか情報交換[ReVision 次世代ビークルサミット]
6日から開催された「ReVision次世代ビークルサミット」は、OEM、サプライヤー、ソリューションプロバイダー、ITプラットフォーマーらのエンジニアやマネージャによって構成されるイベントだ。

ホンダ シビックタイプR 新型、詳細画像&最新情報を入手! HV化は見送りか
ホンダの米国部門は先日、『シビック・タイプR』次期型プロトタイプの画像を2点公開したが、今回スクープサイト「Spyder7」は、よりディテールがわかる14点の最新スパイショットを入手した。

三密回避&女子高生アニメで「原付2種」が売れている? 125ccが人気の理由とは
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?

ホンダの米国販売20%増…SUVが3割増と牽引 2021年1-9月
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは10月2日、2021年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(ホンダ+アキュラ)は117万9424台。前年同期比は20.3%増と回復している。

アキュラ米国販売が32%増、NSX は4割増 2021年1-9月
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラ(Acura)は10月2日、2021年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万6939台。前年同期比は32.7%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

ホンダのオンラインストア「Honda ON」、“ジェネレーションZ”世代ねらう
ホンダは10月4日、国内自動車メーカー初となる4輪車の新車オンラインストア『Honda ON(ホンダオン)』を開設し、同日より東京都内より取り扱いを開始した。オンライン上で商談、見積り、査定、契約がすべて可能となるこのサービスを、まずはサブスク形式で行っていく。

ホンダ シビック「タイプR」新型、プロトタイプの写真…大型リアウィング装備
ホンダの米国部門は10月4日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの写真を公開した。

ホンダ、「買い方の選択肢拡大」へ…オンラインストア開店、フィットなど4車種をサブスクで
ホンダは10月4日、四輪車の新車オンラインストア「Honda ON(ホンダオン)」を開設し、同日からまず東京都内での取り扱いを始めたと発表した。国内自動車メーカーでは初の導入としており、新車の検討から契約までのプロセスが、すべてオンラインでできる。