
ホンダ シビック 新型、日本にない2.0リットル自然吸気エンジン設定…米国発売
◆最大出力180hpの1.5リットルターボ搭載
◆最大出力158hpの2.0リットル自然吸気搭載の「スポーツ」設定
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備

ホンダ、3列シートの小型SUV『BR-V』新型を発表…インドネシア
◆SUVのタフさにMPVの快適さを組み合わせ
◆7インチタッチスクリーンと4.2インチTFTディスプレイ
◆1.5リットル「i-VTEC」エンジンは最大出力121ps

北米カーオブザイヤー2022、日本車はホンダ シビック 新型…第2次選考8車種
北米カーオブザイヤー主催団体は9月21日、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の第2次選考8車種を発表した。

車両のオンライン販売が示す将来の車の買い方・楽しみ方
20日付け読売新聞によれば、ホンダのオンライン新車販売がこの秋から開始されるという。ホンダのオンライン販売については、4月1日にすでに「ホンダセールスオペレーションジャパン」設立のリリースとともに発表されているが、これが正式にサービスが始まるということだ。

ホンダの電動SUV『プロローグ』、年間7万台販売へ…2024年北米発売予定
◆プロローグはホンダの北米量販EVの第一弾
◆GMの「アルティウム」バッテリーを搭載しホンダとGMが共同開発
◆2040年までに北米の新車販売の100%をゼロエミッション化

【ホンダ シビック 新型試乗】“G”世代にも響く?ドライバー重視の仕上がり…島崎七生人
新型『シビック』のターゲットユーザーは“Generation Z”と呼ばれる、生まれた時からインターネットがあった世代。とはいえ初代『シビック』が誕生した時(=1972年)にはとっくに生まれていた筆者(さしずめジェネG=爺!?)にも響く気がした。

ホンダ シビック 新型、生産開始…米で初めてハッチバック組み立て
◆ロー&ワイドで水平基調の新しいフロントマスク
◆新型シビックセダンよりも全長は125mm短い
◆初期のシビックのすっきりとしたキャビンデザインが目標

ホンダ、トニー・ボウ選手がトライアル世界選手権15連覇達成
2021トライアル世界選手権シリーズ最終戦ポルトガル大会が9月18日に開催され、ホンダレーシング(HRC)の契約ライダーで、ワークスチーム「レプソルホンダチーム」のトニー・ボウ選手が15年連続15回目のシリーズチャンピオンを獲得した。

ホンダ、アウトドアカーライフを提案…FEELD GOOD FES 石狩 10月2・3日
ホンダアクセスは、10月2日・3日にサン・ビレッジいしかり/石狩湾新港地域特設会場(北海道石狩市)で開催される「FEELD GOOD FES. 石狩」に出展する。

「シートベルトが似合うTシャツデザインコンテスト」入賞者決定…ホンダ×専門学校HAL
ホンダアクセスが企画・運営するWebマガジン「カエライフ」は、専門学校HALの協力のもと、「シートベルトが似合うTシャツデザインコンテスト」を開催し、応募総数139作品の中から計12作品の受賞を決定した。