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ホンダ インテグラ 復活---“初代”は40年以上前、車名も性格も変わった[ヒストリー]
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月13日、『インテグラ』(Acura Integra)を2022年、米国市場で復活させると発表した。ホンダ・インテグラは1980~90年代、日本市場において、スペシャリティカーとして人気だった。

初代はシビックの5ドア版だった!復活のホンダ『インテグラ』歴代モデル【懐かしのカーカタログ】
2022年、北米アキュラ・ブランドからの復活がアナウンスされた『インテグラ』。その車名に懐かしさを感じた方も多いのでは? そこで今回は同車の中でも印象的だった世代、モデルを当時のカタログとともに振り返ってみたい。

ホンダ、「旅行時間表示サービス」をスタート…インターナビで蓄積したデータを活用する
ホンダは8月19日、「Hondaドライブデータサービス」の新サービスとして、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路・迂回路通過の所要時間を計算して路上に表示する「旅行時間表示サービス」を8月より有償提供したと発表した。

ホンダの旅行時間表示サービス…イベント時など簡易に導入可能、渋滞低減狙う
ホンダは8月19日、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路と迂回路の所要時間を計算して道路上に表示する「旅行時間表示サービス」の有償提供を、今月から始めたと発表した。日本の自動車メーカーでは初めての事業となる。

渋滞路・迂回路の所要時間を道路上に表示、ホンダ車の走行データを活用した新サービス開始
ホンダは、「ホンダドライブデータサービス」の新サービスとして、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路・迂回路通過の所要時間を計算して、道路上に表示する「旅行時間表示サービス」の有償提供を2021年8月より開始した。

NSX 後継モデルは「ホンダe」ベースのEVスポーツカー!? 2023年登場の噂
ホンダは、ハイブリッド・スーパースポーツカー『NSX』を2022年12月に販売終了とすることを発表。最終モデルとなる「タイプS」を公開したばかりだが、早くもその後継モデルの噂が聞こえてきた。

【ホンダ安全チャレンジの最前線】2050年事故死者ゼロへ…脳障害を解析し、歩行者の命を守るエアバッグ
ホンダは今年4月に就任した三部敏宏社長が、2050年にホンダ車が関わる交通事故での死亡者をゼロにするという安全目標を掲げた。ホンダ車には二輪車も含むのでハードルは高い。未知の領域でのアプローチを含めた挑戦の現場のリポート後編。

ホンダ エアクラフトの藤野社長にAIAAリード航空賞…ホンダジェットの先進技術が評価
ホンダは、航空機事業子会社である「ホンダ エアクラフト カンパニー」(米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市)の藤野道格社長が、米国航空宇宙学会(AIAA)から「AIAAリード航空賞」を8月12日に受賞したと発表した。

アキュラ NSX ファイナル、タイプSの第1号車は110万ドルで落札…ベース価格の6.5倍
◆エアロダイナミクス性能を引き上げる新デザイン
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは従来比27hpプラスの600hpに
◆9速デュアルクラッチトランスミッションを専用チューン
◆現地ベース価格16万9500ドルの約6.5倍の高値落札

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】使いやすさダントツ、4WDの高性能さも見逃せない…諸星陽一
ホンダの『ヴェゼル』がフルモデルチェンジして2代目になった。最近のSUVはユーティリティ性の低さが目立つが、新型ヴェゼルはしっかりと荷物が積めるモデルであった。