
ホンダ 大型船外機3機種をモデルチェンジ…ジェノバボートショー2021で公開
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、大型船外機「BF150」「BF135」「BF115」の3機種をモデルチェンジし、9月16日にイタリアで開幕した「ジェノバ国際ボートショー2021」で世界初公開した。

ホンダ スーパーカブC125、環境性能向上の新エンジン搭載…ミッションは4速継承
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に環境性能を向上させた新エンジンを搭載し、9月27日より販売を開始する。

ホンダ モンキー125、5速ミッション採用の新エンジン搭載…9月27日発売
ホンダは、原付二種のレジャーバイク『モンキー125』に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載し、9月27日に発売する。

藤波貴久、今シーズン限りの引退を表明…2004年に日本人初のトライアル世界チャンピオン
2004年に日本人初となるトライアル世界選手権チャンピオンを獲得した、レプソル・ホンダ・チームの藤波貴久選手が、今シーズン限りの引退を発表した。

【池原照雄の単眼複眼】日産とホンダが自動運転車サービスの公道実験…交通の“空白”を埋める事業化に期待
自動運転車両によるモボリティサービスの実用化に向けた実証実験が今月、日本の自動車メーカー2社によって始まる。日産自動車が横浜市、ホンダが栃木県の宇都宮市および芳賀町で着手するもので、いずれも公道での実験だ。

交換式バッテリーコンソーシアム創設…ピアッジオ、ホンダ、KTM、ヤマハが正式合意
ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハ発動機の4社は9月6日、電動二輪車および小型電動モビリティの普及を目的とした、交換式バッテリーコンソーシアム(SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。

ホンダ、自動運転モビリティの実証実験をスタートへ…事業の具体的内容
本田技研工業(ホンダ)は9月8日、GMクルーズホールディングス(クルーズ)、ゼネラルモーターズ(GM)と3社共同で日本で展開予定の自動運転モビリティサービス事業に向け、自動運転技術に関する技術実証を9月中に開始すると発表。同日、オンラインによる説明会が開かれた。

ホンダ、2022年に公道で自動運転サービスの実証実験…GMと共同で2020年代半ばに事業化
ホンダは9月8日、オンラインによるメディア向け説明会を開き、米GM(ゼネラルモーターズ)と共同で行う日本での自動運転モビリティサービス事業について、今月から高精度地図の作成など技術の実証実験を始めると明らかにした。

ホンダ NSXタイプS、専用設計のピレリ「P Zero」を採用
ピレリは、2代目ホンダ『NSX』の最終モデルとなる限定車「NSXタイプS」の純正装着タイヤとして、専用設計の「P Zero」が採用されたと発表した。

ホンダとGM、自動運転モビリティサービスを実証開始へ…日本での事業展開をめざす
ホンダとGMクルーズホールディングスLLC(クルーズ)、ゼネラルモーターズ(GM)の3社は、共同で展開予定の日本における自動運転モビリティサービス事業に向け、自動運転技術の技術実証を2021年9月中に開始すると発表した。