
インテグラ、5ドアで復活…2022年にアキュラが米国発売予定
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは9月28日、2022年に米国市場で復活させる『インテグラ』(Acura Integra)を5ドアにすると発表した。

アキュラのSUV『RDX』に特別モデル、NSX と同じ工場でハンドメイド…11月米国発売
◆米国オハイオ州のNSXの生産拠点が「PMC」
◆熟練した技術者が長時間かけて生産
◆NSXと同じブルーのボディカラーは塗装に5日
◆2.0リットル VTECターボ+SH-AWD

モチュールが NSXタイプS をカスタム…伝統のレッド&ホワイト
◆モチュールの伝統にインスパイアされた赤と白のグラフィック
◆V6ツインターボの専用チューンなどでシステム出力は600hpに
◆加速性能を引き上げた9速デュアルクラッチトランスミッション

ホンダのSUV『パスポート』にオフロード仕様を初設定…米国発表
◆現行型は2019年2月に16年ぶりに車名復活
◆「トレイルスポーツ」第一弾モデル
◆3.5リットルV6エンジン+電子制御4WD「i-VTM4」

アキュラ RDX に改良新型、新しいフロントマスク…米国発表
◆洗練さを追求した新しい外装デザイン
◆静粛性を引き上げるさまざまな改良を実施
◆アマゾンの音声アシスト「アレクサ」を車載化
◆2.0リットル「VTECターボ」は最大出力272hp

モデルベース開発で自動車産業の競争力強化…MBD推進センターが発足
マツダやデンソーなど国内の自動車および部品メーカー10社は9月24日、デジタル技術によって新規技術や商品の開発効率を大幅に向上させるため、同日「MBD(モデルベース開発)推進センター」を発足させたとオンラインの記者会見で発表した。

MBD推進センター発足、初期段階からの産学連携でモビリティ開発を効率化
9月24日、国内自動車メーカー5社、部品メーカー5社が運営会員となって、MBD(モデルベース開発)を全国の自動車産業に普及するための組織「MBD推進センター」の発足が発表された。

ホンダ、Googleの車載向けコネクテッドサービスを搭載…2022年後半から順次グローバル展開
ホンダは9月24日、Googleと車載向けコネクテッドサービスで協力し、北米で2022年後半に発売する新型車より搭載を開始し、順次グローバルに展開していくと発表した。
![米グーグルとホンダ、「つながる車」で提携強化[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1673022.jpg)
米グーグルとホンダ、「つながる車」で提携強化[新聞ウォッチ]
米IT大手のグーグルとホンダが、インターネットにつながる「コネクティッドカー」分野で提携を強化するという。きょうの読売や日経が、両社の発表を受けて報じている。

愛犬と楽しむアウトドアでの注意点…アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳
「アウトドアドッグフェスタ」は、今年で7回目の開催となった。ホンダアクセスは、初心者向けの「はじめての犬キャン」講座に協賛。クルマを使って楽しむアウトドアライフの提案も行った。