
原付免許で乗れる110ccのホンダ『スーパーカブ』発表、発売時期は「もうしばらく」…大阪モーターサイクルショー2025
ホンダは、60年以上にわたり日本の「配達」を支えてきた50cc・原付一種の『スーパーカブ』を10月に生産終了する。これに代わる「原付免許で乗れるカブ」への要望が高まる中、ホンダは「新基準原付」に適合したカブの販売を決定。

ホンダ、交換式バッテリー採用の電動二輪『CUV e:』を6月発売…52万8000円から
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を全国のホンダ二輪EV取扱店で6月20日に発売すると発表した。価格は52万8000円からだ。

ホンダ、二輪車用純正オイルを「Pro Honda」ブランドに刷新 4月発売
ホンダは4月より、二輪車用純正オイルのラインアップを「Pro Honda(プロホンダ)」ブランドとして刷新し、順次発売すると発表した。

ホンダ『CB1000F』世界初公開、往年の名車復活に「ありがとう!」の歓声、発売時期は「近い将来に」…大阪モーターサイクルショー2025
ホンダは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、往年の「CB-F」を現代に蘇らせた『CB1000F コンセプト』を世界初公開。

さらば「プロジェクトBIG-1」、ようこそ「Eクラッチ」、ホンダが描くバイクの“新世界”…大阪モーターサイクルショー2025
CB1000F Conceptで盛りあがる大阪&東京モーターサイクルショーのホンダブースでは、他にも注目のマシンが登場。今回はCB1300スーパーフォアのファイナルエディションと、レブル250 E-クラッチを紹介だ。

ホンダ『アコード』、最新安全技術搭載の新グレード先行公開…今夏発売へ
ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。

「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」…Season3 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3【セミナー書き起こし】
本稿は、2025年2月27日に開催されたセミナー「Season3中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3 カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」の全文書き起こしです。

ファン待望のホンダ『CB1000F Concept』がサプライズ公開! 80年代の「F』が蘇る…大阪モーターサイクルショー2025
3月21日、「大阪モーターサイクルショー2025」が開幕。ホンダはファン待望のモデル、『CB1000F Concept』をサプライズ公開した。28日に開催される「東京モーターサイクルショー2025」でも目玉となること間違いなしのCB1000Fだが、コンセプトモデルだけにスペックなどの詳細は未発表。

2.7億円超の高級ボートに、「ステルス」エンジン、“船酔いしない”イスも…「ボートショー2025」注目の展示は
最新のボートやマリンレジャー、先進技術を見て、触れて体感できる「ジャパンインターナショナルボートショー2025」が3月20日に開幕した。トヨタやホンダ、ヤマハ、スズキなど、マリン製品を手掛ける自動車系メーカーのボートや新エンジンなどが会場を賑わせている。
![【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093764.jpg)
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編]
話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。