
ホンダ『レブル 1100』が低中速域トルク向上、DCTモデルに“個性派”仕様も
ホンダは、クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100」シリーズの一部仕様を変更するとともに、新たに「Rebel 1100 S Edition Dual Clutch Transmission」を追加すると発表した。価格は120万4500円からで、3月20日にHonda Dreamで発売される。

ホンダ『NSX』復活、レクサスと1000馬力対決?…土曜ニュースランキング
2月28日~3月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はホンダのスーパースポーツ、『NSX』の復活についての情報。レクサスの『LFA』後継と、市場で激突することになりそうです。

実物の展示も開始!乗れるポケモン「ホンダコライドン」にSNSも注目、次はカワサキの「モトトカゲ」?
ホンダは、ポケモン社と協力し「ホンダコライドンプロジェクト」を始動。オートバイのように変形するモンスター「コライドン」を実物大のモビリティとして制作すると発表した。

本田技術研究所、MRI対応シミュレーターで「安全運転の脳活動」を解明
人工知能(AI)・脳神経科学の研究開発支援を行うアラヤは、本田技術研究所と共同で、MRI対応運転シミュレーターを用いて安全運転に関わる脳活動と視覚行動の相関を解明する研究を実施したと発表した。

ホンダマレーシア、初のEV『e:N1』など新型3モデル投入へ…2025年市場シェア10.6%めざす
ホンダマレーシアは2025年の新車販売目標を8万3000台に設定し、市場シェア10.6%の獲得を目指すと発表した。この目標達成に向け、同社は3つの新モデルの投入を含む戦略的な事業計画を展開する。

ホンダ『WR-V』の座り心地と上質感がアップ、「BLACK STYLE」も新登場
ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。3月7日から順次発売し、価格は239万8000円からだ。

ホンダ、インドで「Honda SENSING」搭載車5万台突破…MT車にもADAS搭載
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、先進運転支援システム(ADAS)を搭載した車両の販売台数が5万台を突破したと発表した。

ホンダ公認、「ウィングマーク」入りの折りたたみスツール登場
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、Hondaのウィングマークをモチーフにした折りたたみスツール(椅子)の予約販売を開始した。この製品は本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテムだ。

ホンダのEV『プロローグ』、2025年型で航続と出力が向上
ホンダの米国部門は、EVでSUVの『プロローグ』の2025年モデルを発表した。最も注目すべき点は、航続距離が伸びたことだ。EPA(米国環境保護庁)の評価で、最大308マイル(約495km)を達成。

F1日本グランプリでビジネスカンファレンスを開催へ---BtoBでタッチポイントを拡大
ホンダ(本田技研工業)は3月4日、F1の2025年シーズン開幕前に説明会を実施した。鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ継続開催に向けて、BtoBでタッチポイントを拡大するという。2025年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットで開催され、決勝は4月6日。