
地方都市の交通課題解決へ、ホンダの独自AI活用、自動運転技術の実証実験へ
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、神奈川県および小田原市と「交通課題解決に向けた自動運転技術の実証実験に関する協定」を締結した。

原付免許で乗れる「110ccのホンダカブ」発表に、SNSでは「扱いやすそう」の声も気になる価格
4月1日に道路交通法が改正され、出力を4.0kW以下に制限した125cc以下の二輪車が、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになる。ホンダは生産を終了する50ccの『スーパーカブ』に替わる「新基準原付のカブ」を大阪モーターサイクルショー2025で初公開。

ホンダ、新型シティハッチバックにスポーティな限定車発表…バンコクモーターショー2025
ホンダは、タイで開幕したバンコクモーターショー2025において、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表した。

ホンダ『アコード』、駐車支援システムの不具合で約3000台をリコール
タイホンダおよびホンダは3月14日、『ACCORD』のかじ取り装置(駐車支援システム制御ユニット)ついて制御プログラムが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ青山ビル竣工、1985年に誕生したホンダの名車たち【懐かしのカーカタログ】
建て替え予定のHonda青山ビルが、竣工から40年の今年、その役を終える。そこで今回は青山ビルにちなんで、同じ1985年に登場したホンダ車を振り返ってみたい。

3台吊っても大丈夫!? ホンダの新型『パスポート』、頑丈さを証明すべく地上30mへ
ホンダの米国部門は、SUVの『パスポート』新型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」の頑丈さを実証する新しい動画を公開した。

ホンダが軽オープンスポーツ『S660』を発表、その魅力とは? 3月30日の過去記事まとめ
2000~2015年の「3月30日」に掲載されたニュースを振り返る企画。ランキング1位は2015年3月30日に発表された、ホンダの軽オープンスポーツカー『S660』でした。複数がランクイン。また例年この時期はモーターサイクルショーが開催されるので、二輪の記事も人気です。

ホンダ『アコード』約3000台をリコール…通話時に圏外となると再接続できないおそれ
タイホンダおよびホンダは3月14日、ホンダ『アコード』の事故自動緊急通報装置(テレマティクスコントロールユニット)ついて制御が不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

30年前のカラー再現で話題に、ホンダ『CBR250RR』に注目…東京モーターサイクルショー2025
ホンダは「東京モーターサイクルショー2025」で、3月6日に発売したばかりの新型『CBR250RR』を展示した。2025年モデルとしての変更はカラーバリエーションのみだが、「往年の名車を彷彿とさせる」などと話題となっている。それが展示車両の「パールグレアホワイト」だ。

「レース×アート」新生ホンダ『CB1000F』の可能性を広げる、2台のカスタムモデル…東京モーターサイクルショー2025
ホンダが「大阪モーターサイクル2025」でサプライズ公開し、往年の名車「CB-F」の復活と話題になっている『CB1000F コンセプト』。80年代を思わせるネオレトロスタイルが魅力だが、早くもカスタマイズモデルが登場した。