ホンダ『NSX』復活、レクサスと1000馬力対決?…土曜ニュースランキング

ホンダ NSX 次期型の予想CG
  • ホンダ NSX 次期型の予想CG
  • BYD ドルフィン
  • BYD ドルフィン
  • 6速MTを搭載するスバル WRX AWD tS Spec B(オーストラリア仕様)
  • 『レジェーラ』(静岡県)にて製作されたオーディオカーの一例。
  • ホンダ・パスポート新型が生産開始
  • 「パスポート」
  • 「パスポート」

2月28日~3月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はホンダのスーパースポーツ、『NSX』の復活についての情報。レクサスの『LFA』後継と、市場で激突することになりそうです。



ホンダは現在、スーパースポーツ『NSX』の後継モデルを開発中と見られるが、その最新情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。1000ps超えのBEVは、レクサスの新型スーパーカーと市場で競うことになる。






最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車の日産『サクラ』よりも低いのである(パワーは軽自動車なので64psだ)。これは、BYD『ドルフィン』のスタンダードモデルの性能である。






スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。この発表に日本のファンは「復活の狼煙か」などのコメントをSNSに寄せている。






純正カーオーディオシステムのサウンドクオリティに不満を抱くドライバーは多くいる。当連載はそういった方々に向けてその改善法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、公開している。今回は、「車内の快適性を上げる」という方法を紹介する。






ホンダの米国部門は、アラバマ州のホンダ・アラバマ・オート・プラント(AAP)において、中型SUV『パスポート』新型の生産を開始した。






販売台数争いで、上位の常連となっている軽スーパーハイトワゴンがHonda『N-BOX』シリーズ。2023年登場の現行モデルでも勢いは衰えず、新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る、驚異の激売れモデルだ。






メルセデスベンツが現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLB』次期型に関する最新情報をもとに、予想CGを制作した。第2世代となる新型GLBのワールドプレミアは、2026年内と予想される。






英国のACカーズは、マイアミで開幕した高級車展示会「ModaMiami」において、最新モデルのAC『GT ロードスター』を米国初公開した。






ソフト99が“快適な車内空間を実現する”をコンセプトに展開している「ROOMPIA(ルームピア)」シリーズより「ルームピア 車内のシャンプー」が新発売。






ホンダのピュアスポーツモデル『シビックタイプR』が高い人気のため注文受付を一時停止したことを受け、SNSでは自動車ファンを中心に話題が広がっている。


《高木啓》

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