濃霧の高速道路、自動運転『アコード』はどうなったか?…土曜ニュースランキング

ハンズオフ機能は濃霧の高速道路でも安定して動作した(POVカメラで撮影)
  • ハンズオフ機能は濃霧の高速道路でも安定して動作した(POVカメラで撮影)
  • ホンダ アコード ホンダセンシング360プラス
  • まさに「ミニGSX-R」なスズキの「CNチャレンジミニ」(手前)
  • スズキブース(鈴鹿8耐2025)
  • 三菱 パジェロ 新型の予想CG
  • 三菱 パジェロ 新型のプロトタイプ
  • スズキ GSX-R1000R(鈴鹿8耐2025)
  • スズキ GSX-R1000R(鈴鹿8耐2025)

8月1~7日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位になった記事は、自動運転『アコード』の試乗記でした。ハンズオフは必要なのか? 意識が変化したのか? 2位は1ポイント差で……



2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SENSING 360+」が追加された。ホンダの量販モデルとして初となる、高速道路・自動車専用道におけるハンズオフ機能が搭載されたグレードで、いわゆる自動運転「レベル2+」に該当する。






8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。






最終デザインが見えてきた……。三菱自動車は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV『パジェロ』新型を開発中だ。スクープ班が提携するデザイナーTheottle氏が予想CGを製作した。ワールドプレミアは、2026年前半か。






8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。






体に合ったシートは運転がしやすくなるし、疲れにくくもなる。純正シートが万人にジャストフィットとは限らない。ぜひシート交換にチャレンジして愛車をグレードアップしてもらいたいが、安全性と法規制で気をつけておきたい部分がある。


《高木啓》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集