伝説のフェラーリ『F40』に着想、最新ワンオフ『SC40』発表…830馬力の電動スーパーカー
フェラーリは、特別プロジェクトプログラムの新たなワンオフモデル『SC40』を発表した。
【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】現行最終モデルでも色褪せない、デザインと乗り味…島崎七生人
『CLA』はすでにBEVも設定された新型が登場しており、日本市場でも遠からず切り替わる見通し。今回の試乗車は現行型のいわば最終モデルで、今年6月にラインアップに追加された“CLA 180 Urban Stars”である。
アウディTTの“隠し美学”、レッド×グレーのラゲッジ&ナチュラルサウンド[Pro Shop インストール・レビュー]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 前編
ナチュラルサウンドを求めて愛車のアウディTTにオーディオシステムを構築した藤井さん。ラゲッジはフラットな作り+シートカラーと同じレッドを用いたデザインを採用。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがアイデアを駆使した作り込みを実施。
【ホンダ プレリュード 新型試乗】プレリュードは伊達じゃない!“ほぼタイプR”な足腰と“適切すぎる”シフトの恩恵とは…西村直人
通算6代目となる新型ホンダ『プレリュード』に試乗した。各所で「プリウスに似ている」というコメントを見かけるが、少なくとも実車からはその印象を抱かなかった。
メルセデスAMG GT 63クーペを612馬力に強化、サーキットにも対応の「PRO」…3095万円の受注生産車に
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+クーペ』(GT 63 PRO)を全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。受注生産となり、価格は3095万円だ。
メルセデスベンツ『GLC』など12車種リコール…ハンドル操舵できなくなるおそれ
メルセデス・ベンツ日本は10月16日、『Cクラス』、『GLC』、『EQE』、計12種の操舵装置(ステアリングカップリング)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。製造管理が不適切なため、操舵できなくなるおそれがある。
ホンダ『プレリュード』新型、豊田合成のカーテンエアバッグ採用…クーペの狭い空間に対応
豊田合成は10月21日、同社のセーフティシステム製品の一つ、カーテンエアバッグがホンダ『プレリュード』新型に採用されたと発表した。
次期『Sクラス』はこの顔? メルセデスベンツ『ビジョン・アイコニック』発表…大型2ドアクーペ提案
メルセデスベンツは、大型2ドアクーペコンセプト『ビジョン・アイコニック』を発表した。フロントのデザインは、次期『Sクラス』に採用される可能性がある。
ガソリンエンジンも復活へ...ポルシェ『ケイマン』次期型、デザイン細部まで丸わかり!
ポルシェは現在、エントリースポーツカー『718ケイマン/ボクスター』次期型、及び電気バージョンを開発中だが、その最新プロトタイプにスクープ班のカメラが大接近した。
2シリーズベースの『3』、BMW「325iSオマージュ」を南アフリカで発表…第2世代3シリーズに敬意
BMWは南アフリカの誇るパフォーマンス・ヘリテージを称える限定モデル、BMW 『325iS オマージュ』を発表した。
