
BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
BMWは、『8シリーズ』の特別限定モデル「M850i エディション M ヘリテージ」をモントレーカーウィーク2025で発表した。

「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
英国の新興メーカー、ガラジスティ&カンパニーが発表した新型ハイパーカー『GP1』は、現代では珍しい完全アナログ仕様を目指して開発されたピュアスポーツモデルとなる。

ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。

発売直前! 復活の2ドア・スペシャリティ、ホンダ『プレリュード』新型まとめ
ホンダは9月に、2ドア・スペシャリティスポーツモデルの新型『プレリュード』の発売を予定しています。ジャパンモビリティショー2023においてコンセプトカーとして姿を現したのが最初です。最近のプレリュードの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。

「カッコいいを越して恐ろしい」3000万円オーバーのシボレー『コルベット』限定車のスペックにファン驚愕
シボレーは、ハイブリッドスーパーカー『コルベット ZR1X』の限定モデル「クエイル シルバー リミテッド エディション」を米国で発表した。価格は24万1395ドル(約3575万円)からで、2026年から生産を開始する。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。

レクサス、次世代スポーツコンセプトを世界初公開
レクサスが、米モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」において、レクサス『スポーツコンセプト』を世界初公開する。

「カッコ良すぎて惚れました」アウディが国内先行展示した新型『e-tron GT』に、ファンの報告続々と
アウディジャパンは、日本に導入予定の改良新型『e-tron GT』シリーズの先行展示を期間限定で開始した。SNSでは、先行展示で実車を見たというファンから「カッコ良すぎて惚れました…」といった声が集まるほど、注目されている。

マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
ステランティスのダッジブランドが、マッスルカー『チャージャー』の米国向け2026年モデルに、内燃エンジン仕様の「スキャットパック」を設定すると発表した。これに対して、SNSでは「こういう掌返しはじゃんじゃんやってくれw」と驚きの声が集まっている。

4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
英国の新興自動車メーカーのガラジスティ&カンパニーは、完全アナログ仕様の新型ハイパーカー『GP1』を発表した。

ボクスター&ケイマンの進化と戦略、ポルシェ復活の歩み
三樹書房は、ポルシェのミッドエンジンスポーツカー『ボクスター』および『ケイマン』の誕生から現在に至るまでの軌跡をまとめた書籍『ポルシェ ボクスター&ケイマン - 新たなるブランドの誕生とその軌跡』を刊行した。