シボレー『コルベットZ06』にリコール…ガソリンがあふれると火災のおそれ
ゼネラルモーターズ・ジャパンは9月18日、シボレー『コルベットZ06』について最悪の場合、火災に至るおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
フェラーリの新型『テスタロッサ』日本初公開にSNS興奮!「レトロフューチャーな感じがグッとくる」性能にも驚きの声
フェラーリ・ジャパンは9月24日、東京都内で新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ、フェラーリ『849テスタロッサ』を日本初公開。SNSでは「おお!もう日本初披露ですか!」「このレトロフューチャーな感じがグッとくる」など期待と高評価の声が集まっている。
まさにモンスター! ポルシェが開発中の新型『カイエンクーペ』、“ターボGT”は1200馬力超!?
ポルシェは現在、電動『カイエン』の新型ファミリーを開発中だ。お届けする新情報は、ニュルブルクリンクで目撃された、これまでに見たことのないリアウィングと、エアロダイナミクスのアップグレードを施したテスト車両だ。
フェラーリ『849テスタロッサ』、日本初披露…価格は6465万円から
フェラーリ・ジャパンは9月24日、東京都内で新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ、フェラーリ『849テスタロッサ』の日本初披露イベントを開催した。『SF90ストラダーレ』を上回るパフォーマンスを追求し、最新技術を盛り込んだフラッグシップクーペとして登場した。
イタルデザイン、VWのEVベースに「3ドアSUVクーペ」提案…IAAモビリティ2025
イタルデザインは、IAAモビリティ2025において、フォルクスワーゲングループの電動モジュラープラットフォーム「MEB」の優れた柔軟性と拡張性を出発点とした研究プロジェクト「EVX」を発表した。
スバル『BRZ』に「シリーズ・イエロー」、米国は日本より50台多い350台を限定販売へ
スバル・オブ・アメリカはスポーツカーBRZの「シリーズ・イエロー」を350台限定で導入すると発表した。日本の300台よりも50台多い350台を限定販売する。
日本最後のオペル、『カリブラ』は空力ボディの流麗スペシャリティクーペだった【懐かしのカーカタログ】
日本市場での展開が途絶えて久しいオペルだが、最後にヤナセが取り扱っていた時代に導入されたのがこの『カリブラ』。本国では1989年に登場、DTMなど欧州での人気を博すなどし、日本へは1994年に上陸した。
ケータハム初のEVスポーツクーペ、ヤマハ発動機と協力して開発中…IAAモビリティ2025
ケータハムは、ヤマハ発動機など協力し開発を進める同社初の電動スポーツクーペ『プロジェクトV』を、IAAモビリティ2025に出展した。
日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
9月12~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は米国で発表された2026年モデル『Z』の新グレード「ヘリテージエディション」。かつての「Z32」を彷彿とさせるデザインが注目されました。2位には進化したエアロパーツ搭載を搭載する『GRヤリス』、3位にはガソリンエンジン+6速MT仕様追加した『グランデパンダ』に関する記事がランクインしました。
「スバルはブルーもいいけど、イエローもいいよね」300台限定の「黄色いBRZ」に絶賛の声
SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「STI Sport YELLOW EDITION」を発表した。これに対しSNS上では「イエローエディションほんとかっこいいな」「スバルはブルーもいいけど、イエローもいいよね」など高評価の声が多く上がっている
