
特別賞にマツダ CX-5、787Bの展示も…プロ野球オールスター
マツダは、冠スポンサーとして協賛する「マツダオールスターゲーム2011」(22〜24日)の特別賞として『SKYACTIV TECHNOLOGY賞』を創設したと発表した。

マツダがロータリーエンジンの研究を始めて50周年
4輪ではマツダのみが量産を続けるロータリーエンジン(RE)車。2011年はマツダが研究を始めてから50周年を迎える。本書では、バンケルによる発明から現在までのREの変遷を紹介し、そのモデル変遷を、カラーで収録したカタログページ約380点で解説する。

FUJITSUBO、ユーノス ロードスター 用のスポーツマフラー発売
FUJITSUBOは12日、新世代のスポーツマフラー『POWER getter』シリーズを、マツダ/ユーノス『ロードスター』に対応させたと発表した。

大矢アキオの『ヴェローチェ!』…マツダ MX-5バンザイ コンセプト
マツダの英国法人マツダモーターズUKは、2011年7月1〜3日に一般公開されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード会場で『MX-5バンザイ・コンセプト』を展示した。

マツダ ロードスター 次期型、ターボ搭載か…英報道
マツダが現在開発中のスポーツカー、『ロードスター』の次期型。同車のエンジンが、ターボ化される可能性が出てきた。

マツダ プレマシー 福祉車両、助手席リフトの使い勝手を向上
マツダは7人乗りミニバン『プレマシー』に福祉車両を設定し、全国のマツダ系販売店を通じ、5日から販売を開始した。

マツダ ロードスター に“辛い”限定車
日本にちなんだ名前の限定車を、欧州でリリースしてきたマツダ。今度は、まるでワサビをモチーフにしたかのような限定車が、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)に設定された。

マツダ金澤専務「新デミオで“モノ造り革新”本格化」
マツダの金澤啓隆取締役専務執行役員は6月30日に東京で開いた『デミオ』発表会で、同社が2015年度までの中長期施策で推進している「モノ造り革新」が「今回のデミオから本格的な成果を出せるようになった」と語った。

マツダ山内社長「エンジンの時代は今後も続く」
山内孝社長は30日の新型『デミオ』発表会見で、「2020年や2030年を展望しても明らかにエンジンの時代が続く」と語った。

【マツダ デミオ 改良新型発表】予約受注は20日間で6500台に
マツダの国内営業を担当する稲本信秀常務執行役員は30日の新型『デミオ』発表会見の席上、6月9日に始めた同車の予約受注が20日間で6500台に達したと明らかにした。