マツダの米国法人、マツダノースアメリカは11月29日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー12において、北米向け『CX-5』の2014年モデルを発表した。
フォードモーターとマツダ、長安汽車の3社による中国合弁、長安フォードマツダ。この合弁会社が分割されて、新体制に移行したことが分かった。
マツダは、中国・長安汽車、米・フォードと出資している合弁会社「長安フォードマツダ汽車(CFMA)」について、中国政府の承認を得て、「長安マツダ汽車」と「長安フォード汽車」の2社に再編分割すると発表した。
マツダは11月29日、ロサンゼルスモーターショー12で新型『マツダ6(日本名:アテンザ)』を発表した。プレスカンファレンスでは山内孝社長が登場、2013年1月に販売を開始、2013年後半にはディーゼル車も投入することを明らかにした。
マツダは11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー12において、新型『アテンザ』で2013 年シーズンの米国のレース、「GRAND-AM 」シリーズに参戦すると発表した。
自動車専門誌などで活躍する自動車評論家らで組織する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2012―2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」にマツダの多目的スポーツ車(SUV)「CX―5」を選定した。
例年以上に採点するのが難しかった。持ち点を5台に配分し、1位は10点という決まりには従ったけれど、それがなければ6〜7台に点を上げたかった。1位と2位の間、5位と6位の間は僅差だということをまず告白しておきたい。
今年は安倍晋三さんが自民党総裁に返り咲きました。一度、総理を経験した人物が、再び総裁になるというのは結党以来初の出来事だそうです。
29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』に決定。マツダの藤原清志執行役員は「どんどん厳しくなっていく日本の自動車メーカーの中で、このような賞を頂くことで励みになり、次の時代に向けて頑張っていきたいとおもいます」と受賞の喜びをコメントした。
マツダが発表した2012年10月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比2.9%減の9万8481台で、2か月連続のマイナスとなった。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは11月26日、米国仕様の『CX-5』に改良を加えると発表した。実車は11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12で披露される。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは11月26日、米国で11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、『CX-9』の2013年モデルを北米プレミアすると発表した。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは11月26日、米国で11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、新型レーシングカーを初公開すると発表した。
マツダから新型『アテンザ』が発売された。このモデルはフラッグシップカーとしての品格をしっかりと醸し出すようにデザインされたという。
フルモデルチェンジした新型『アテンザ』のキーバリューのひとつに、“繋がる、先進の安全環境技術、社会や地球と共生”というものがある。