【マツダ アクセラ 試乗】同乗者に絶対喜ばれる「Gベクタリングコントロール」…会田肇
マツダは新型『アクセラ』の発表にあたって、「『ジェネレーション2』に向けて開発中の次世代技術を前倒しで採用して商品価値を高めていく」(小飼雅道社長)とした。新型アクセラに採用されたその技術の効果を試乗を通じて早速チェックしてみた。
【マツダ アクセラ 改良新型】ハッとするほど鮮明なヘッドアップディスプレイ…カラー化と高精細化で視認性向上
商品改良を受けた新型『アクセラ』で見逃せないのが、最小限の視線移動でドライビング情報が得られるとして高く評価されてきたヘッドアップディスプレイ(HUD)こと「アクティブドライビングディスプレイ」の進化だ。
マツダ ロードスター「RF」、米国発売記念車…1000台限定
マツダの米国法人、北米マツダは8月18日、マツダ『MX-5 ミアータ RF』(日本名:『ロードスター RF』)に、発売記念車「ローンチエディション」を1000台限定で設定すると発表した。
「SKYACTIV」エンジンにダウンサイジング仕様が追加されたワケ
マツダの人見光夫常務執行役員は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」エンジン登場当時、ダウンサイジング・ガソリン・ターボエンジンの不条理を主張していたが、その後、1.5リットル・ディーゼルと2.5リットル・ガソリンターボが追加された。いったい何が置きたのか?
【マツダ アクセラ 試乗】経済性を重視するなら文句なしの「1.5 ディーゼル」…中村孝仁
マツダ『アクセラ』に商品改良が施され、新たに『デミオ』と同じ1.5リットルディーゼルが設定された。パワーよりも経済性を重視する向きには文句なくこちらがお勧めである。
マツダのルマンレーサーの原点、767B …デモ走行へ
マツダの米国法人、北米マツダは8月10日、マツダ『767B』を8月下旬、米国カリフォルニア州の「ラグナセカ」でデモ走行させると発表した。
マツダ アテンザ、米国で2017年型…G-ベクタリング コントロール北米初採用
マツダの米国法人、北米マツダは8月9日、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2017年モデルを発表した。
マツダ中国販売30.2%増…2か月連続で増加 7月
マツダの中国現地法人は8月3日、7月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万1510台。前年同月比は30.2%増と大きく伸び、2か月連続で前年実績を上回った。
マツダ、東日本大震災の被災中高生を支援…米国ホームステイ、レース見学も
マツダは、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の「第6回海外ホームステイプログラム」を支援すると発表した。
【オートモビル カウンシル】“マツダの香り”を資生堂がつくった…両社開発陣が語る
マツダは、資生堂とコラボし、同社デザインテーマ“魂動”を象徴するフレグランスを制作。AUTOMOBILE COUNCIL 2016 にその香りを体感できるブースを設置し、初日に両社クリエーターによる「クルマ、アート、香り」をテーマにしたトークセッションを行った。
