【マツダ アテンザ 試乗】まさに長足の進化、だがまだまだ磨ける…井元康一郎
マツダのDセグメントセダン&ステーションワゴン『アテンザ』が8月に改良を受けた。その改良モデルを短距離ながら運転する機会があった。
【パリモーターショー16】マツダが不参加、グローバル戦略には変わりなし
9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16。同ショーに、マツダが出展しないことが分かった。
マツダ、新旧2台のクーペを展示…DESIGN TOUCH 10月14日から
マツダは、10月14日から東京ミッドタウンで行われる「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展、『MX-5 RF』および『ルーチェ・ロータリークーペ』を展示する。
【マツダ CX-9 海外試乗】新型ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」は扱いやすさ重視
アメリカ市場では3列シートのミッドサイズSUVはミニバンに代わるファミリーカーの代表ともいえる存在で、自動車メーカー各社はこぞって力を入れている。マツダ『CX-9』もこのカテゴリーのクルマで、今夏10年ぶりにフルモデルチェンジ。
マツダ財団、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究を支援
マツダ財団は9月26日、2016年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究40件に総額4000万円を支援すると発表した。
マツダはナンバー付き競技を大事にしたい…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)。イベントのためにロードスターパーティレース(PRIII)、富士チャンピオンレース(FCR)のロードスターカップ、デミオレースのスペシャルマッチが組まれた。
マツダファン6000人が富士スピードウェイに集結…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)には、6,000人ものマツダ車ファンが全国から集まり、トークショーや親子体験イベント、サーキット同乗走行、パレードラン、レーシングカーデモ走行などを楽しんだ。
ミスター ル・マン「晴れたので787B、全開で走ります」…Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY
25日、富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」(BDE)。目玉は、ミスター ル・マンの異名をとる寺田陽次郎氏による1991年ル・マン24時間耐久レース優勝車、マツダ787Bのデモ走行だろう。
【新聞ウォッチ】マツダが富士スピードウェイで初イベント、約6000人が集合
富士スピードウェイでは「人とクルマの絆を、もっともっと深くする。」をテーマに「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」というマツダファン向けのイベントが開かれ、関東や東海地域などのマツダ車のユーザーを中心に約6000人が参加した。
マツダのモータースポーツ支援…草の根から世界戦までのラダーシステム
北カリフォルニア、サンフランシスコ近郊にある風光明媚なリゾート地モントレーにある「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」。米国はもちろん世界でも自動車メーカー名の冠が付いているサーキットは、ここラグナ・セカだけだ。
