
【『G-BOOK ALPHA』逆襲】オペレーターサービスが標準機能
オペレーターが365日24時間、ドライバーをサポートするサービスは従来の『G-BOOK』でも『プレミアムコール』として用意されていたが、この基本サービスは『G-BOOK ALPHA』でも引き継がれている。

【株価】米国景気減速、円高に対する警戒感が台頭
米国株高を受けて続伸して始まったが、高値では売り注文が高水準。上値の重さを嫌気した売りが出て、全体相場は小幅上昇にとどまった。自動車株は高安まちまち。

トヨタ ランドクルーザー シグナス に「インテリアセレクション」設定
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー100』シリーズに、特別仕様車「シグナス“インテリアセレクション”」を設定して20日から発売開始した。

トヨタレンタリース横浜、個人情報の入ったパソコン盗難被害
トヨタ自動車は、同社が開発し、全国トヨタレンタリース店が導入しているシステムの開発委託先の日本電気の協力会社社員が、東海道新幹線に乗車中、顧客情報が入ったノートパソコンを含む鞄の盗難被害が発生したと発表した。

トヨタ ランドクルーザー 100に特別仕様車
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー100』シリーズに、特別仕様車「VXリミテッド“ツーリングエディション”」と「VXリミテッドGセレクション“ツーリングエディション”」を設定して20日から発売した。

トヨタ ランドクルーザー 100がマイナーチェンジ
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー100』シリーズのワゴン(「VX」、「VXリミテッド」、「シグナス」)とバン(「VXリミテッド」)をマイナーチェンジして、20日から発売開始した。

レクサスとトヨタの上下関係…笹津専務
トヨタ自動車の国内営業を担当する笹津恭士専務は、8月から営業開始する高級車ブランド「レクサス」店について「商品としては(メルセデス)ベンツ、BMWと競合するが、“おもてなし”は両社以上のものを提供したい」、と。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】初搭載アルファードMCでわかった新DCMの価格
今回のアルファードMCで注目されるのは、新しく採用されたG-BOOK ALPHA対応のトヨタ・メーカーオプション初になるHDDナビゲーションの価格。そして14日に発表されたG-BOOK ALPHAの中核を担うCDMA2000 1xEV-DO採用の新DCMの価格だ。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】DCMも衝突実験をクリア
『G-BOOK ALPHA』用として用意された「DCM(Data Communication Module)」は2種類。ひとつは『WiLLサイファ』から採用された第一世代の流れを汲み、進化版に当たるもの。そしてもうひとつが今年夏以降からレクサス車に採用されるエアバッグ連動型だ。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】通信速度の向上したDCMがサービスを支える
ソフトとしてのサービスである『G-BOOK ALPHA』を影で支えるのが、車載用の通信用モジュールである「DCM(Data Communication Module)」だ。KDDI(au)の第3世代携帯電話技術「CDMA2000 1xEV-DO」に対応し、通信速度が最大2.4Mbpsとなった。