
【東京オートサロン10ライブラリー】アルファード と ワゴンR…アールプライド
「和道」ブランドとして「和道・桜」など「和」を基調としたデザインのホイールを販売しているアールプライドは、トヨタ『アルファード』ベースの「和道・桜 アルファード made by EI Dorado Crave」とスズキ『ワゴンR』

【株価】トヨタ、ブレーキ不具合などで急反落
全体相場は小幅続伸。米国株高を好感し、幅広い銘柄に買いが入った。もっとも、ファーストリテイリング、ソフトバンクなど値ガサ株の一角が値を下げたことから、平均株価は前日比33円高の1万409円と上げ幅は限定的だった。

トヨタ車体第3四半期決算…減収減益 受託生産減少
トヨタ車体が発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比31.0%減の81億1400万円と大幅減益となった。

関東自動車の第3四半期決算…当期赤字、受託生産が低水準
関東自動車工業が発表した2009年4 - 12月(第3四半期)の連結決算は、営業損益が132億3300万円の赤字となった。

プリウス のブレーキ不具合、リコール対策室が調査
国土交通省リコール対策室は昨年7月、千葉県松戸市内で起きた新型『プリウス』の事故について原因の調査を進めている。国道6号線を走行中の同車がブレーキがきかずに、赤信号で停止中の前方の車両に追突したというもの。

【池原照雄の単眼複眼】トヨタのリコール、「安全」と「品質」は弱体化したのか
アクセルペダルの不具合によるトヨタ自動車の大量リコール問題は、顧客の獲得が進めば進むほどリスクも膨らむという大量生産型産業の課題を改めて突きつけることとなった。

トヨタ米国新車販売、リコールの影響で8.7%減…1月実績
米国トヨタ販売は2日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は9万8796台で、前年同月比は8.7%減(季節調整済み)。リコール問題が響いて、3か月ぶりのマイナスに転じた。

米新車販売6.3%増、GMとフォードが躍進…1月実績
民間調査会社のオートデータ社は2日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は69万8378台で、前年同月比は6.3%増。2009年12月から、2か月連続での前年実績超えとなった。

【新聞ウォッチ】トヨタ、今度は プリウス のブレーキに苦情?
きょうの各紙は「安全対策を最優先」(毎日)、「米当局の忠告で決断」(東京)、「顧客を第一に考え、費用を考えずに(リコールを)判断した」(産経)など、佐々木副社長の発言を中心にレポートしている。

トヨタ、聾学校の児童を招待して工場見学会を開催
トヨタ自動車は2日、名古屋トヨペット、ネッツトヨタ静浜と共同で2月10日と12日に、同社施設トヨタ会館で「第37回聾学校トヨタ見学会」を開催すると発表した。