
【リコール】ベルト取付部の溶接し忘れ…ホンダ『モビリオ』

【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブ満足、パニス不満……BAR
7日、バレンシアで行われている合同F1テストで、BARホンダのジャック・ビルヌーブは「今回のテストでは競争力が少し回復した。テストは順調だったし、マシンのフィーリングもよかった」と満足したコメントを残していた。

【ホンダF1ストーキング】フィジケラ、2週間前と同じポイントで……!
バレンシアでの合同テスト4日目は、時折吹く強風のためクラッシュするマシンが続出、赤旗が出される場面が多く見られた。ジョーダン・ホンダの両ドライバーもそろってクラッシュ。

【ホンダ『That's』発表】『w・i・c』とどこが違う?
『That's』(ザッツ)の3分割グリルパーツは、東京モーターショーに『w・i・c』の名前で出品されたモデルでは一体になっていた。その他の相違点は、外見ではホイール、リアハッチガラスの上部など。

【ホンダ『That's』発表】たまの立体駐車場より日常の乗り降り
1550mmという「立体駐車場に入る高さ」を売りにしたクルマが数多く登場する中で、『That's』(ザッツ)の全高は1620mm。これは『ライフ』の1605mmよりも高い。That'sでは日常の使い勝手を重視し、「あえてこの高さ」にした。

【ホンダ『That's』発表】こったグリルはここで分割されている……
『That's』(ザッツ)のフロントは、グリルからヘッドライトにかけて横方向に伸びたラインが特徴となっているが、この部分は実際にはホンダのHマークの左右で分割され、3つのパーツから構成されている。

【ホンダ『That's』発表】イメージを押し付けない、さりげないクルマ
1620mmという全高を持つ『That's』(ザッツ)だが、実際に目の当たりにするとその大きさはあまり感じられない。本田技術研究所デザインAスタジオの西端三郎さんは「そう感じていただければデザインが成功したということです」とうれしそうに語る。

【試乗+価格調査】読者から寄せられたホンダ『シビックTYPE R』の見積もり(その2)

【試乗+価格調査】読者から寄せられたホンダ『シビックTYPE R』の見積もり(その1)

【株価】新車販売で3車種がベスト10入り、日産が外資の買いに続伸
全体相場は5日ぶりに反発。米国株式は前日で4日続落となったが、ここまでの下げが大きかっただけに買戻しの動きが優勢となった。米ブッシュ大統領の来日、G7(先進7カ国蔵相会議)などを控え、景気対策への期待が高まっている。