
【新型ホンダ『アコード』発表】ご立派になられて……大きさも質感も、でもね
ホンダは製品レインジ中核の『アコード』シリーズ(セダン/ワゴン)をフルモデルチェンジし、10日発表した。性能や装備が向上あるいは高級化しながら、一部グレードでは価格が値下げになるなど、お買得感もある。11日から順次発売される。

【株価】バブル後最安値を再更新、トヨタが3000円割り込む
米国株式が5日ぶりに反発したことを受け、続伸してスタート。しかし景気の先行きに対する不透明感から海外投資家とみられる売りが膨らみ、全体相場は急反落。平均株価は再びバブル後最安値を更新した。自動車株も全面安。

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨「今度は僕が感動を与える番!!」
日本GPへの抱負を尋ねられた際、「憧れの鈴鹿を走ったときは夢のようで、ヘルメットの中で大声で叫んじゃうぐらいにうれしかった。今度はそこをF1マシンで走れる。これも夢のようです」と語った佐藤琢磨。4年ぶりに立つ鈴鹿で実力を発揮できるか。

【ホンダF1ストーキング】日本GP前に佐藤琢磨が会見---来期はどこに?
佐藤琢磨のマネージメントオフィスであるTSエンタープライズは9日、東京・青山のホンダ・ウェルカムフラザで記者会見を開催した。来期の契約状況が気になるところだが、これについては今回の発表では明言を避けている。

【株価】米SUVからの撤退もいすゞは超低空飛行が続く
前日の大幅安の反動で個人投資家を中心とする買い戻しが入り、全体相場は反発。ただし好材料が見当たらないだけに、上げ幅は小幅にとどまった。自動車株は総じてしっかり。

【新聞ウォッチ】燃料電池車の販売契約ではホンダが先行、ロス市に5台リース

【株価】世界同時株安の中……三菱だけが6日ぶりに反発!!
前週末の米国株式の下落、不良債権処理の加速による企業業績不安などを背景に、全体相場は急反落。世界同時株安の様相を強めており、平均株価の下げ幅は今年3番目、1983年6月以来の低水準となった。自動車株も全面安。

【CART第16戦】ダマータが7勝目で年間タイトル、トヨタは大手
5日、CART第16戦「マイアミGrand Prix Americas」の決勝レースは、トヨタエンジン・ユーザーのクリスチアーノ・ダマータが優勝、シーズン3戦を残して初の年間ドライバーズチャンピオンを獲得した。

【新聞ウォッチ】トヨタ労組がベア要求見送りも検討、来年以降の春闘に影響

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、鈴鹿への意気込みを語る「僕の原点」
初めての母国グランプリとなる日本GPを今週末に控え、ジョーダン・ホンダの佐藤琢磨が意気込みを語った。「鈴鹿は僕にとってホームサーキットだから、今年もっともエキサイティングなレースになると思う」