
【新聞ウォッチ】トヨタ、ハイブリッド車を10車種以上に搭載検討

【ホンダF1ストーキング】BAR来月26日からテスト開始……「BAR005」が
鈴鹿での最終戦が終わって2週間。すでにチームは来季への動きを活発化させている。来季ホンダからエンジン供給を受ける唯一のチームであるBARは、テスト禁止令が解禁される11月26日からのテスト開始を決定。

【株価】日産の業績に事情は驚いた! ---なんと5カ月ぶりに
米国株式の上昇を受け高く始まったが、金融政策の先行き不透明感、主要企業の業績発表を控え模様眺め気分が台頭。売り先行の動きに変わり、結局は反落して引けた。自動車株は高安まちまち。

あれも最高、これも最高---ホンダの上半期実績は過去最高のオンパレード!!
ホンダが発表した上半期の四輪車生産・販売・輸出実績によると国内生産は、前年同期比7.4%増の68万6159台と過去最高となり、4年連続で前年を上回った。スモールカー『フィット』を中心とした国内販売や、輸出がともに好調だったため。

ホンダ『ザッツ』に特別仕様車……アレがアイテムだ
ホンダは24日、軽乗用車『ザッツ』『ザッツターボ』に特別仕様車「ザッツ・アイテム」を設定し発売した。プライバシーガラスを採用するなど装備を充実させたうえで価格をベース車より6万1000円引き下げた。

ホンダ『オデッセイ』をマイナーチェンジ---ついに禁じ手を!!
ホンダは24日『オデッセイ』をマイナーチェンジし発売した。内外装の質感を向上させるとともに装備を充実した。2.3リットルエンジン搭載の「MQ」は価格を7万円値下げした。

【新型ホンダ『アコード』発表】大きくなってワゴンは『アヴァンシア』に近づいた?
新型『アコード』は日欧共通仕様となり3ナンバー化された。それに伴い、ワゴンのほうではターゲットカスタマーが違うもののサイズ的には『アヴァンシア』に近づいた。

【新型ホンダ『アコード』発表】色いろいろ、入念に調色
10日に発表された新型ホンダ『アコード』では、エクステリアカラーはセダンが6色、ワゴンが8色と豊富に取り揃えられる。

【株価】好業績背景に日産、トヨタが反発
日産自動車、トヨタが3日ぶりに反発した。日産はこの日9月中間期決算の暫定を発表。中間期の連結営業利益は前年同期比84%増の3480億円となり、通期でも当初予想比47%増の7200億円となる見通しだ。

【株価】トラック生産委託でマツダとプレス工業が続伸
米大手ハイテク企業の予想を下回る決算を嫌気し、全体相場は大幅続落。金融機関の経営破たんに関する噂も売りに拍車をかけ、平均株価は8700円台を割り込んだ。自動車株もほぼ全面安。