
【トヨタF1ドリーム】パニスが2年の電撃契約……ホンダの経験ほしい?
現在BARホンダに在籍するオリビエ・パニスが2003年からトヨタに移籍することが発表された。パニスとトヨタの契約期間は2年で、同時にチームはサロとマクニッシュに関しては2002年いっぱいで契約を完了する事を合わせて発表した。

【『新・インターナビ』発表】音声認識カーナビによる情報ネットサービス
ホンダは、新開発の音声認識対応カーナビゲーションシステムと携帯電話の融合により、新双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」を、2002年秋発売予定の新型『アコード』から開始する。このサービスは新車登録時から初回車検時まで3年間は無償。

【新聞ウォッチ】日産、16カ月ぶりにホンダを抜いて2位浮上

【株価】好材料も完全に無視され、売り先行で軒並み安
全体相場は6日ぶりに反落。前日の米国株式は反発したが、平均株価の1万円台回復で達成感が台頭。利益確定の売りが先行し、自動車株も含め全面安となった。

必読情報!! 秋商戦に向けたニューモデルが続々登場
編集部独自の調べによると、トヨタを筆頭に日産、ホンダ、三菱、ダイハツ、スバルの各社は9−11月に相次いでフルモデルチェンジないしはマイナーチェンジ、一部改良した新型車を相次いで投入し、秋商戦を盛り上げる方針だ。

ホンダのプレゼンスを変える『エレメント』---コイツはなんだ?
ホンダ『エレメント』は、アメリカで「このクルマはなんだ?」という反響。ホンダは「エレメントは新世代のためのクルマであり、大きなスポーツ用品などを積み込める能力を持ちながら高価な大型SUVを買えない、あるいはピックアップには乗りたくない、という人々への答えだ」とコメント。

ホンダ7月の国内生産、2カ月ぶりのプラス……欧州向けが好調
ホンダが27日発表した7月の実績は国内生産台数が2カ月ぶりに前年水準を上回った。国内販売はマイナスとなったものの欧州、アジア向け輸出車の生産が増えた。

【新聞ウォッチ】ホンダvsスバル、東京ドームで激突---いすゞ、日産、トヨタも

【鈴鹿1000km耐久リザルト】燃えたり燃えなかったり、ホントに燃えたり
伝統の鈴鹿1000km レースは第一回大会が66年に開催された。オイルショック期間中に一時中断されたものの80年に再開され、8月に開催されることから、一般に「真夏の耐久レース」として親しまれてきた。

【鈴鹿1000km耐久決勝】NSXを、GT-Rを、アウディR8を抑え切ったのは……
25日、鈴鹿サーキットにおいて「第31回インターナショナル ポッカ1000km」の決勝レースが行われた。決勝はハイペースでの争いとなり、予選2位のTOYOTA SUPRAが優勝、同6位のiDC大塚家具サードスープラが3位と、スープラ勢が安定した強さを見せた。