
【CART第13戦リザルト】シーズン終盤突入、ホンダ勢の追い上げ
1:ダリオ・フランキッティ(ホンダ/ローラ)/2:クリスチアーノ・ダマータ(トヨタ/ローラ)/3:トニー・カナーン(ホンダ/ローラ)/4:ポール・トレイシー(ホンダ/ローラ)/5:ジミー・バッサー(ホンダ/ローラ)/6:ミッシェル・ジョルダイン(ホンダ/ローラ)

【CART第13戦決勝】 高木が2位争い、結果は…
高木虎之介はにブレーキに不調を抱えて次第に後退、63周目にはリタイア。一方、早め早めのピットインのダマータは67周目に4回目のピットインで後退、2位でチェッカーフラッグ。優勝はフランキッティ。

女性もターボをどうぞ!! 『ライフ・ダンク』に女性仕様を設定へ
ホンダは、軽乗用車でターボエンジン搭載の『ライフダンク』を一部改良して22日から発売した。女性ユーザーでもターボエンジン搭載車を求める声もあるため、女性を意識したグレードを新設定した。

ホンダよお前もか!! 『ライフ』装備を充実して値下げへ
ホンダは、軽乗用車の『ライフ』を一部改良するとともに価格を見直して22日から発売した。デフレ経済の影響で、トヨタ自動車を中心に値下げするケースが相次いでいるが、ホンダもついに値下げ戦略に乗り出した。

【株価】トヨタ売りは一服? いっぽうホンダが5000円台回復
米国株式は大幅反落したが、半導体関連株を中心に買われて全体相場は小幅続伸。円相場が1ドル=118円台で落ち着いていることから、自動車株は上げる銘柄が目立った。トヨタ自動車、日産が続伸、ホンダがほぼ一週間ぶりの大台回復。

【改善対策】バカにできないボルトの緩み---ホンダ『オデッセイ』

【株価】『ヴォルツ』を発売したトヨタ 好材料と割安感から反発
トヨタ自動車が前日比45円高の2870円と反発。この日、米GMと共同開発した新型車『ヴォルツ』を発売。帝国データバンク発表の2001年度法人申告所得ランキングでトップになるなど(9371億円で前年度比38%増)材料に事欠かないが、9日の高値3140円から10%強の調整を強いられたことから割安感が強まったようだ。

【ホンダF1ストーキング】BARは「ラッキー・ストライク・ホンダ・レーシング」に?
ホンダがエンジン供給をBARの1チームのみに絞るとの発表を受けて、来季の名称について様々な憶測が流れている。元ワールド・チャンピオンのビルヌーブを擁してデビューしたものの、現在でもいまだにイメージはそれほど上昇していない。

【ホンダF1ストーキング】気になる佐藤琢磨の運命は? ……エディが語る
ジョーダンがフォードと3年契約を結んだことを受けて、佐藤琢磨の今後に注目が集まっている。琢磨はホンダの長期的なF1活動プランの一角を担う人材であり、ホンダ・エンジンをキープするために佐藤琢磨を採用したとの見方もあるだけに、来季の行方は不透明だ。

【ホンダF1ストーキング】ジョーダンへエンジン供給終了…専務取締役コメント
ホンダは18日、ハンガリーGPにおいて、ジョーダン・グランプリへのF1エンジン供給契約を2002年シーズン末で終了すると発表した。