
【ホンダF1ストーキング】パニス、来シーズンのシートに自信
バトンの獲得を発表して以来、もう一人が現ドライバーのうち、どちらになるのかについてまだ明らかにしないBARホンダ。いっぽうパニスは来年も現役続行について自信を持っている。最年長の一人となったパニスだが、自らの豊富な経験によってまだまだ活躍の場はあると確信している。

【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブがCART復帰? …マネージャーのコメント
BARホンダのジャック・ビルヌーブがミカ・ハッキネンの例にならい1年間休養するのではとの噂がやっと沈静化したばかりにもかかわらず、今度はCARTに復帰するのではという噂が浮上している。それは、2003年シーズンはF1を休み、ジェラルド・フォーサイス率いる古巣チームからCARTに再び挑戦するのでは、というもの。

【新聞ウォッチ】33年連続ベストセラーの座、危うし・・・

【株価】バブル後最安値に迫る---自動車株の材料は完全無視
米国株安を嫌気し、全体相場は5日続落。平均株価は9501円まで下げ、2月6日に付けたバブル後最安値の9420円に近づいてきた。自動車株も全面安。この日上げたのは、1円高の日産ディーゼル工業のみ。

ホンダ車、販売ベストテン入りは『フィット』だけ……
日本自動車販売協会連合会が6日発表した7月の乗車名別販売ランキングはホンダ車が軒並みベストテン圏外にはじき出されるかっこうとなった。

どうなった? フィット対マーチ、アルファード対エルグランド…7月販売台数
日本自動車販売協会連合会が6日発表した7月の乗用車車名別販売ランキングはホンダの『フィット』が2万3000台あまりを販売し4カ月連続のトップとなった。

【株価】『Z』効果の日産、注目度アップ---1000円台再挑戦
先週末の米国株安を嫌気し、全体相場は続落してスタート。1兆円減税、信用売りに対する規制強化などを好感した買いも入ったが、上値は重く4日続落となった。自動車株は高安まちまち。

【株価】ホンダは3日続落、2位奪回の日産は小幅ながら続伸
米国株式の急落を嫌気し、全体相場は3日続落。米国景気の減速が懸念されており、自動車株はほぼ全面安となった。

【株価】7月新車登録で明暗……日産が2位奪回、ホンダと三菱は2ケタ減
米国経済の先行き懸念などから、全体相場は続落。自動車株も軟調な動きが目立った。下げる銘柄が目立った中で、日産自動車は反発。7月の新車登録台数で第2位の座を奪回したことが、市場では好感されていた。

ホンダがついにマイナス!! 7月新車販売台数---29カ月ぶり
日本自動車販売協会連合会が1日発表した7月の新車販売台数(登録車)は前の年の同じ月にくらべ5.8%の減少となり11カ月連続で減少した。