
【CART第10戦決勝】「やっと勝利の女神が……」ホンダ1-2-3
2002年FedExチャンピオンシップシリーズ第10戦は、カナダ・バンクーバーの市街地特設コースで開催、28日に決勝レースが行われた。午後1時40分にスタートしたレースはオープニングラップからアクシデントが発生し、序盤から荒れた展開になる。

【CART第10戦リザルト】ホンダ表彰台独占、トヨタ全滅!!
1:D. フランキッティ(ホンダ/ローラ)/2:P. トレイシー(ホンダ/ローラ)/3:T. カナーン(ホンダ/ローラ)/11:中野信治(ホンダ/ローラ)

ホンダの株価上がるかも? 初の自己株式取得を
ホンダは、29日開催の取締役会で、普通株式300万株、取得価格150億円を上限に自己株式を取得することを決議したと発表した。

【JGTC第5戦リザルト】ポイントランキングまたまた入れ替え
1:トヨタスープラGT(竹内浩典/立川祐路)/2:スカイラインGT-R(本山哲/M. クルム)/3:トヨタスープラGT(黒澤琢弥/P. モンティン)

【JGTC第5戦】『スープラ』強い!! 『NSX』で復帰の道上はどうなった?
28日、静岡県・富士スピードウェイにおいて全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第5戦「JAPAN SPECIAL GT CUP」の決勝レースが行われた。決勝はセーフティ・カーが3回も入る波乱のレース展開。

【ホンダF1ストーキング】BARのドライバーとピットはFOMAで通信---03年
NTTドコモは26日、BARホンダに対して、F1レースにおけるモバイル通信の活用についての技術協力を発表した。高品質で信頼性の高いコミュニケーションシステムとして、サーキット・ワイヤレス・コミュニケーションシステム(CWCS)の確立をめざす。

【株価】どうにも止まらない---自動車株も大台割れが続出
米国株安を受けて下げる、お決まりのパターンに逆戻り。全体相場はハイテク株主導で3日続落となり、自動車株も全面安。

【新聞ウォッチ】ホンダのコピーバイク訴訟で、中国法廷が報道陣に異例の公開

2002年内、ホンダは燃料電池車『FCX』をアメリカで販売開始
ホンダは燃料電池車『FCX』の、アメリカ政府とカリフォルニア州政府による車両認定を取得した。これら当局による燃料電池車の認定として世界初のモデルとなり、ホンダは2002年内より『FCX』をアメリカで販売する。

ホンダ、「交通安全を考える」をテーマにフォーラム開催
ホンダの関連会社であるレインボーモータースクールは来月、安全運転活動に取り組む企業を対象に「トラフィック・セーフティー・フォーラム」を開催する。