
【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】でっかい『That's』ではありません
今回発表された『モビリオ・スパイク』は、昨年12月に発売された『モビリオ』の名前を冠に乗せているが、実際には全く異なるイメージのクルマとなった。元祖はヨーロッパの路面電車(LRT)をモチーフにしているが、こちらはガレージボックスだ。

【株価】日銀の株式直接購入を好感しトヨタ続伸、日産車体は絶好調
米国株の反落、円安の一服を嫌気し、全体相場は反落。ただし、午後の取引中に日銀が銀行保有株式の直接購入を検討している旨を発表したことで、下げ幅は急速に縮小した。自動車株は高安まちまち。

【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】技術解説「大量EGRシステム」
EGR(エキゾースト・ガス・リサーキュレーション)とは、排気ガスを吸気ガスに混ぜることで酸素の割合を低くし、燃焼温度を下げて窒素酸化物(NOx)を低減する技術。

【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】VTECエンジン搭載の理由
『モビリオ』の派生車種となる『モビリオ・スパイク』だが、エンジンは別のものが用意された。エンジン型式こそ「L15A」と同一だが、モビリオのツインスパーク「i-DSI」ヘッドに対し、モビリオ・スパイクはVTECヘッドを搭載している。

【CART第15戦】中野信治、激突!! 高木虎之介、ポディウム逃す
最初のピットインでエンジンストール、最後尾まで落ちたダリオ・フランキッティ(ホンダ)が、その後のピットインのタイミングをずらす作戦で上位に復帰、最後のピットインでトップに立つと、残り39周のあいだライバル達を抑えて優勝。

【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】スモールMAX第3弾は“ホビーMAX”
ホンダはコンパクトなボディでありながら、多彩な使い方が可能なカーゴルームをもつ『モビリオ・スパイク』を本日発表、明19日にホンダ四輪全ディーラーから発売する。エンジン排気量は1.5リットル、ホンダマルチマチックS+7スピードモードを装備する。

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、我慢がまんのイタリアGP
予選でアタック・ラップ時にキミ・ライコネン(マクラーレン)とクラッシュし、18番グリッドからのスタートとなったジョーダン・ホンダの佐藤琢磨。粘りの走りで12位完走を果たした琢磨だが、初めてのモンツァは困難の連続だったようだ。

【JGTC第6戦】ホンダも地元で1-2フィニッシュ
15日、栃木県ツインリンクもてぎにおいて2002年全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第6戦「MOTEGI GT CHAMPION RACE」の決勝レースが行われ、ホンダNSX-GTが1-2フィニッシュ。

【F1イタリアGP】1-2位はこんなもんだけど、3位が……
イタリアGP決勝は地元フェラーリが見事な1-2フィニッシュ(バリケロ-シューマッハ)を決めた。BARホンダのパニスが6位入賞。予選でアクシデントに見舞われ18番グリッドに沈んだ佐藤琢磨は自己ベストの12位完走を果たした。
