
【ホンダF1ストーキング】マネージャーが語る「ビルヌーブはレースを続ける」
今シーズン限りでB・A・Rホンダとの契約が終了するジャック・ビルヌーブ。今シーズン終了後、他カテゴリーへ移るのではとの噂も浮上しているが、マネージャーのクレイグ・ポラックは現在複数のチームと交渉中であると語った。

ホンダ、役員も成果主義へ!!
ホンダは、役員報酬を引き下げるとともに、業績に連動する役員賞与を引き上げる方針を決定した。株主総会で提案、了承後に導入する。役員報酬の引き下げは7年ぶり。総額8500万円以内としている役員報酬を7900万円に引き下げるとともに、業績と連動する性格の濃い役員賞与は引き上げる方針だ。

【ホンダ『Gathers』新ライン緊急取材】将来的にはインターナビ対応も
今回はハードディスク(HDD)搭載ナビを追加し、ラインナップの幅を徐々に拡大しているホンダアクセス『Gathers』(ギャザズ)ブランドのカーナビ。今後はどのように進化していくのだろうか。

【株価】日産が1000円台回復、いすゞが再加速
海外投資家の買いが入り、全体相場は3日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。日産自動車は3日続伸。一時1000円の大台を回復した。一方、トヨタ自動車とホンダは上値が重く、それぞれ反落。いすゞは再び上げ足を速めてきた。

【ホンダ『Gathers』新ライン緊急取材】専用筐体を採用するメリット
ホンダアクセス『Gathers』(ギャザズ)ブランドのカーナビは、富士通テンやクラリオンなどからのOEM(相手先ブランド供給)モデルだというのは前述のとおりだ。しかし、既存の機種をそのまま持ってきているわけではない。

【株価】大手3社が続伸し、いすゞは小反発
米国株式の下落を嫌気し、全体相場は反落。下値では海外投資家の買いが入り、平均株価の下げ幅は33円にとどまった。自動車株は高安まちまち。大手3社がしっかり。日産自動車が続伸し、トヨタ自動車とホンダは小幅ながら続伸、いすゞは売り買いが交錯したが、結局は小反発。

【ホンダ『Gathers』新ライン緊急取材】機能名称の統一は間に合わなかった
今回のハードディスク(HDD)ナビ追加により、2DINモデルを6機種までに拡充したホンダアクセス『Gathers』(ギャザズ)ブランドのディーラー装着純正ナビだが、機種選定の決め手はどこにあるのだろうか。

【株価】大手3社がそろって反発、いすずは8日ぶりに反落
米国株高を好感し、全体相場は反発。平均株価は一時半年ぶりの9000円台を回復した。国際優良株が買われ、自動車はほぼ全面高。

30周年---ホンダのフィリピン2輪事業
ホンダは11日、フィリピンでの2輪車生産・販売30周年の記念式典を、子会社のあるマニラで行った、と発表した。1973年の現地生産開始以来、累計生産販売台数は、約68万台にのぼった。

【株価】いすゞはスピード調整? ---6日間で4割の上げに利益確定の売りも
日産自動車が前日比6円安の966円と反落し、トヨタ自動車は30円安の3050円と5日ぶりに反落。ホンダも50円安の4490円と反落した。いすゞは6日間で4割の上げを演じたとあって、利益確定の売りが相次ぎ141円で変わらず。