
【新聞ウォッチ】トヨタVSホンダ、東京ドームで激突
アテネ五輪の陰に隠れて、ほとんど話題にならないのが東京ドームで繰り広げられている都市対抗野球。すでにベスト8を決める2回戦に突入しており、きょうの第一試合は自動車メーカーにとって見逃せない好カードである。

【ホンダ レジェンド速報】トピック…280馬力自主規制解除1号へ
ホンダの新型『レジェンド』は、1990年以来続いていた乗用車の最高出力に関する業界自主規制が解除されて投入される初の全面改良車となる見込みだ。V型6気筒の3.5リットルエンジンを搭載、最高出力は300馬力程度となる。

【ホンダ レジェンド速報】トピック…アルミカーに変身
ホンダが近く発売する新型『レジェンド』は、軽量化のため外板などにアルミを多く採用する。量産セダンでは異例のアルミカー。駆動力を4輪で独立制御する「SH-AWD」の搭載とともに注目されよう。

【ホンダF1】BAT、バトンに賃上げオファー
暗礁に乗り上げているジェンソン・バトンの移籍問題。B・A・Rの親会社であるブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が、バトンが残留を決断すればさらなる年俸アップを約束したという。

【ホンダ レジェンド速報】その1…スーパーセダンへの大変身!
ニューヨークショーに登場したアキュラ『RL』(日本名『レジェンド』)は、誰も予想していなかった大変身を遂げていた。前モデル比で、全長−80mm、全幅+25mm、全高+15mm、そしてホイールベースが−110mm。筋骨隆々なボディ形状は野性味に溢れている。インテリアも筋肉質でカタマリ感が高い。

【ホンダミーティング】新型レジェンドのナイトビジョンは…「!」
ホンダミーティング(24−26日)で 新型『レジェンド』の運転席に座った。前方は暗がり。肉眼ではかなり暗く見える。ダッシュボード上部に「インテリジェント・ナイトビジョン・システム」のディスプレイ。

ホンダ、小型耕運機に高出力モデルを追加
ホンダは、小型耕運機の『サ・ラ・ダ』に最大出力5.5馬力エンジンを搭載した「サ・ラ・ダFF500」を追加して9月1日から発売すると発表した。作業者の安心感と抜群の直進性能を確保した。

【ホンダミーティング】究極のクッション…ボンネットが10cmアップ
最悪の事態で、最善の処置。それが、ホンダ新開発の「持ち上がりフード」だ。衝突実験のスローモーション画像、「POLAR」(ホンダ独自開発・世界最先端の歩行者ダミー」が走行中のクルマとぶつかった。

【ホンダミーティング】疾走写真蔵…福井社長、モトGPマシンも操る!!
技術プレゼンテーション「ホンダミーティング」(24日、栃木研究所)でF1マシンを自ら運転し出席者を驚かせた福井威夫社長は、続いて2輪レースの最高峰、モトGPの03年マシン「RC-211V」に乗り、2度の周回を披露した。

【ホンダミーティング】疾走写真蔵…福井社長、F1マシンをドライブ!!
ホンダは24日、技術プレゼンテーション「ホンダミーティング」を栃木研究所で開催、福井威夫社長がF1マシンでテストコースを走行、出席者を驚かせた。最速で292km/hが記録されたという。