
【ホンダ オデッセイ 新型発表】まだ見ぬ未来の使い勝手
「ガンダムチックとも言われましたが、評価を頂いた先代のデザインを継承しながら、さらに進化させました。『アドバンスド・エモーショナル・デザイン』がインテリアデザインのコンセプトです。見たことのない未来、SF映画のようなイメージを表現しました」

【株価】円高進行に輸出関連株に売り
全体相場は4日ぶりに急反落。企業業績悪化の悪化懸念を受けた米国株安を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出た。平均株価の下げ幅は600円を上回ったが、対ドル、対ユーロで円高が進行したことから、業績悪化に対する警戒感で輸出関連株が売られた。自動車株は全面安。

【ホンダ オデッセイ 新型発表】しなやかな走りをもたらす足回り
ホンダが発売した新型『オデッセイ』は、先代モデルのプラットフォームをベースとしていて足回りの形式も先代と共通だが、ボディ剛性の強化やセッティングの見直しにより、しなやかな走りを手に入れているという。

【ホンダ オデッセイ 新型発表】これからのホンダの顔---先進的で力強い
「『オデッセイ』のフロントグリルは、『FCXクラリティ』を継承したと言うよりは、先進的で力強い上級の、これからのホンダの顔なのです」と語るのは、本田技術研究所デザイン開発室第1ブロック2スタジオの古仲学デザイナー。

【ホンダ FCXクラリティ 登場】次世代の車は「充電しない」…藤本CE
『FCXクラリティ』はリース形式で市販はされるが、その台数は3年でたったの200台と、一般ユーザーが抱く“量販”のイメージにはほど遠い。現状では1台ごとに数千万円もの赤字が出る状況だ。

【株価】全体は3日続伸、企業業績発表がカギに
全体相場は3日続伸。米国株の急反発を好感した買いが主力株に入り、平均株価は300円強の上昇。中でも業績を増額修正した銘柄に買いが集中した。

ホンダ シャドウ をフルモデルチェンジ 400ccクルーザー
ホンダは、水冷・4ストローク・V型2気筒エンジンを搭載した400ccのクルーザーモデル『シャドウ<400>』をフルモデルチェンジして『シャドウクラシック<400>』、追加モデル『シャドウカスタム<400>』を11月7日に発売する。

ホンダ、タイ第2工場が稼動開始 生産能力が倍増
ホンダは、タイで四輪車生産・販売する子会社ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(HATC)が、第2工場の開所式を実施、『アコード』の生産を開始したと発表した。

【ロサンゼルスモーターショー08】2025年のレーシングカー メーカー競演
10月20日、11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショーの一大イベント、「第5回デザインチャレンジ」の概要が明らかになった。

【ホンダ オデッセイ 新型発表】出力と燃費を向上させたエンジン
ホンダが発売した3列シートミニバンの新型『オデッセイ』。パワートレインには先代と同じように2.4リットルの直4エンジンが搭載されているが、エンジン骨格から新設計された新しいパワートレインが搭載されている。