熱気球ホンダグランプリ…風を感じない、音が聞こえない
2009熱気球ホンダグランプリ第1戦、渡良瀬バルーンレースの初日、オフィシャルバルーンによる熱気球の試乗が行われた。
【株価】一時、3か月ぶりの8900円台に
全体相場は4日続伸。前週末の米国株高に加え、円相場が対ドルで5か月半ぶりの1ドル=100円台に下落。輸出関連株が買われ、平均株価は一時3か月ぶりの8900円台に上昇した。ただし、上値圏では利益確定の売りが活発化し、自動車株も高安まちまちとなった。
アキュラが米国で最も衝突安全性が高いブランドに
米国ホンダは3月31日、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)とIIHS(道路安全保険協会)から、アキュラの全車種が最高の衝突安全評価を得たことを明らかにした。両テストともに最高評価を獲得したのは、アキュラが初めてである。
乗用車販売ランキング、フィット がV4、日産4モデルがベスト10入り…3月
日本自動車販売協会連合会が6日に発表した新車乗用車販売台数ランキング(軽除く)によると、ホンダの『フィット』が前年同月比38.3%減の1万5997台と大幅マイナスながら4か月連続でトップとなった。
熱気球ホンダグランプリ…興味があるならぜひ乗って
2009熱気球ホンダグランプリ。第1戦となる渡良瀬バルーンレースへのエントリーは29チーム。トップクラスのパイロットから熱気球競技が好きで飛んでいるという選手まで、基本的に社会人として仕事をやりながら参加している、文字通り“愛好家”である。
熱気球ホンダグランプリ…風任せ、自然と一体
インフレーターと呼ばれる巨大扇風機の送風によって、みるみる膨張するエンベロープ(球皮)。やがてバーナーの巨大な炎による熱をはらんだ気球が、やや春霞に煙った早朝の青空の中へと次々に飛び立っていく。
【株価】平均株価、上げ幅30円強にとどまる
全体相場は3日続伸。米国株高、円安を支援材料に平均株価は一時8900円台寸前まで上昇。しかし、週末を控え、3月の米雇用統計の発表控えとあって、見送り気分が台頭。結局、上げ幅は30円強にとどまった。
ホンダ トゥデイ を一部改良…新色採用&装備充実
ホンダは3日、原付スクーターのスタンダードモデル『トゥデイ』と『トゥデイF』のカラーリングを変更するとともに、ウインカースイッチなどの装備を充実して4月10日から発売すると発表した。
インクリメントP、ホンダのインターナビにMapFan Web観光情報を提供
インクリメントPは3日、ホンダが運営する「インターナビ・プレミアムクラブ」と、インターネット上のサービスでの連携を開始したと発表した。
【東京モーターサイクルショー09】ホンダのイチオシは VTR
ホンダブースでは、3月6日に発売となった「電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)」を採用した250ccネイキッドロードスポーツモデル『VTR』や、4月10日に発売予定のスーパースポーツモデル『CBR600RR』の特別仕様車『CBR600RR・スペシャルエディション』などに注目が集まっていた。
