
【ホンダ アコード 新型】欧州御三家と戦う…池上LPL
ホンダが12月4日に発表した新型『アコード』は、1976年に発売された初代モデルから数えて8代目にあたる。新型アコードをどのようなクルマに仕立てたのか、その狙いを開発責任者に聞いた。

【株価】平均株価、1か月半ぶりの高値水準
全体相場は続伸。海外投資家の売りが見当たらない中、年金、投資信託の買いに対する観測から幅広い銘柄に買いが入った。平均株価は140円高の8700円台に上昇し、11月11日以来1か月半ぶりの高値水準に上げた。自動車株は全面高。

【株価】クリスマス休暇で商い低調
全体相場は反発。米国市場が6日ぶりに反発したことを好感した買いが輸出関連株を中心に入った。もっとも、クリスマス休暇で海外投資家の動きは鈍く商いは低調。自動車株は買い戻しが入り、総じて堅調。

【株価】売買代金が低水準、自動車は全面安
全体相場は反落。米国市場が続落したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行した。海外投資家がクリスマス休暇とあって、売買代金は2005年7月以来の低水準。

【ホンダ アコード 新型発表】従来の位置は新型 インサイト がカバー
ホンダ『アコード』『アコードツアラー』のモデルチェンジにおいて、大型化を後押しした理由のひとつに、『フィット』の好調な売れ行きと『インサイト』の登場があげられる。

【プレゼント】ホンダF1カレンダー2009 ほか
12月5日にF1からの白紙撤退を発表したホンダ。しかし、2009年のF1カレンダーは出来上がっていた。撤退決定がいかに急だったかがわかる。ちなみに登場するドライバーは08年の2人だ。このカレンダーを『レスポンス』読者にプレゼント。

ホンダ、世界生産9.9%減にとどまる…11月実績
ホンダが発表した11月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比9.9%減の32万6176台と、2ケタ近いマイナスとなったものの、トヨタ自動車や日産自動車よりもマイナス幅が小幅だった。3か月ぶりのマイナス。

ホンダの巨大アシモが出現…米国の新年パレード
米国ホンダは2009年1月1日午前8時からロサンゼルスでおこなわれる「ローズパレード」に、巨大な『アシモ』で参加すると発表した。

【株価】トヨタ営業赤字予想など、業績悪化への警戒感
全体相場は反発。日銀の金融緩和政策、円高の一服を背景に、主力株に買い戻しが入った。もっとも、企業業績の悪化に対する警戒感は強く、連休の谷間、クリスマス休暇控えで薄商いの中、需給関係から上げた格好だ。自動車株はほぼ全面高。

ホンダ CBR1000RRレースベース車 を一部改良…スピードセンサーを装備
ホンダは、ロードレース専用車「CBR1000RRレースベース車」の細部の熟成を図り、2009年2月13日から発売する。