ホンダの巨大アシモが出現…米国の新年パレード

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米国ホンダは2009年1月1日午前8時からロサンゼルスでおこなわれる「ローズパレード」に、巨大な『アシモ』で参加すると発表した。

ロサンゼルス郊外のパサディナで行うローズパレードは、米国の代表的な新年行事のひとつ。2009年で120回という長い歴史を誇る。パレードにはさまざまな「フロート」が登場。フロートとは大型の台車のことで、日本の祭りの山車のようなもの。2009年のホンダのフロートはヒューマノイドロボット、アシモがモチーフだ。

このアシモ、約15mと見る者を圧倒する高さ。第120回ローズパレードのテーマ、「Hats off to Entertainment」をもじって、ホンダは「Hats Off in Celebration」というタイトルを付けており、そのタイトル通り、アシモが沿道を埋め尽くす100万人の観衆に向かって脱帽するという凝った仕掛けを取り入れている。

ホンダにとっては、2009年が米国進出50周年という節目にあたるだけに、気合い十分。2008年12月27日には、ホンダの現地アソシエイツ(従業員)がフロートに装飾を行い、14回目の優秀フロート賞獲得を目指す。

また、例年通り、米国ホンダがパレードに協賛。2009年は燃料電池車、『FCXクラリティ』がパレードのペースカーを務めるほか、車両115台、スクーター166台をパレードの円滑な運営のために提供する。

2008年の自動車業界は暗い話題が多かった。ホンダも2009年こそ、このローズパレードのように明るいスタートを切りたいところだろう。
《森脇稔》

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