【株価】全体相場は3日続落、金融株に売り
全体相場は3日続落。一時値を上げる局面も見られたが、金融システム不安、世界的な景気後退に対する警戒感が根強く、引けにかけ金融株を中心に売りに押される展開となった。米自動車大手の救済策が不透明なことも売りを誘った。自動車株は高安まちまち。
ホンダ インターナビを活用した交通安全対策…急ブレーキが7割減少
ホンダは31日、インターナビを活用した埼玉県での急ブレーキ多発個所地点での対策結果をまとめたと発表した。
ホンダ インターナビ地域安全情報、サービス拡大…28都府県に
ホンダは31日、2008年4月から14都府県の警察と共同で開始したインターナビを活用した、車上ねらい、自動車盗難等への注意を促す「地域安全情報」提供サービスを拡充すると発表した。
インターナビ リアルナビゲーション・ゲーム、その狙いは
27日、東京ドームシティ ラクーアで、全身黒タイツの「インターナビマン」をケータイ/PCでナビゲートする「リアルナビゲーション・ゲーム」が実施された。このユニークなイベントの狙いについて、宣伝販促部商品ブロック主任、宮島浩一氏に話を聞いた。
考えるだけでロボットを制御---ホンダ子会社、ATR、島津製作所が技術開発
ホンダの研究開発子会社であるホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)と、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、島津製作所は、世界で初めて考えるだけでロボットを制御できるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)技術を開発した。
【ホンダ インサイト 試乗】カバーを掛けたら…河村康彦
新型インサイトは、バッテリーもモーターもエンジンも『シビックHV』に対して“軽薄短小”化。シビックHVのガソリン・モデルに対する価格上昇分はおよそ40万円だが、より一般への普及を図るための分岐点は「せいぜい25万 - 30万円アップまでと考えた」という。
【ホンダ インサイト 試乗】イメージが違う…吉田匠
ベーシックモデルが189万円からという衝撃的なプライスも功を奏して、発売直後から絶好調な売り上げを見せている新型ホンダ『インサイト』。都内で試乗して印象に残ったのは、ハイブリッドカーのイメージと違って、スポーティな感触のクルマだということだった。
【神尾寿のアンプラグド 試乗編】新時代の幕開け---ホンダ インサイト
今年2月6日の発売開始以降、インサイトの販売は急速な立ち上がりを見せ、発売開始からわずか1か月間で1万8000台を受注。ホンダディーラーには人があふれ、休日には「試乗待ち」が出るなど、その人気ぶりを伝えるエピソードは枚挙にいとまない。
【株価】米自動車大手救済策の不透明さに嫌気
全体相場は急反落。朝方は小高い局面も見られたが、円相場が1ドル=96円台に上昇したことから地合いが悪化。米自動車大手の救済策が不透明になったことも嫌気され、平均株価は390円安の8236円台に急落。自動車株は全面安となった。
[動画]ホンダ インサイト 新型…新型765台による絵文字
欧州ホンダは28日、新型『インサイト』の発売に合わせてCM放映を開始した。動画共有サイト「YouTube」では、その映像が公開されている。
