全体相場は続落。先週末の米国株安、円安ドル高の一服を嫌気し、平均株価は一時昨年10月27日に付けたバブル崩壊後の最安値7162円90銭水準に迫った。金融株に加え輸出関連株も軟調。自動車株は全面安。
トヨタ自動車が前週末比60円安の3030円と続落。ホンダが85円安の2160円、日産自動車が10円安の275円と続落し、マツダが反落した。
こうした中、スズキが3円高の1473円、ダイハツ工業が2円安の728円と反発した。
全体相場は続落。先週末の米国株安、円安ドル高の一服を嫌気し、平均株価は一時昨年10月27日に付けたバブル崩壊後の最安値7162円90銭水準に迫った。金融株に加え輸出関連株も軟調。自動車株は全面安。
トヨタ自動車が前週末比60円安の3030円と続落。ホンダが85円安の2160円、日産自動車が10円安の275円と続落し、マツダが反落した。
こうした中、スズキが3円高の1473円、ダイハツ工業が2円安の728円と反発した。