【ホンダ ステップワゴン 新型発表】スパーダのポジショニング
4代目となったホンダ『ステップワゴン』はこれまで同様、標準系仕様と「スパーダ」と2種類のバリエーションがある。
【株価】自動車株は全面高、富士重工は反落
全体相場は5日続伸。米国市場や香港市場など海外マーケットの堅調、円高の一服を背景に、輸出関連株への買いが活発化。平均株価は前週末比60円高の1万0076円と上昇した。円相場が一時1ドル=90円台に下落したことが安心感を誘い、自動車株は全面高。
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】走りと燃費を両立させる、その姿勢こそ
新型ホンダ『ステップワゴン』の燃費向上の鍵となるのは、やはり吸気量可変システムの i-VTEC。負荷の少ない時には吸気バルブの一つを遅く閉じて吸気量を制限するカム形状に切り替えるシステムだが、通常カムの状態でも燃費を重視した特性にすることはできるハズ。
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】燃費で追い込んだエンジン、振動対策まで
先代の12.6km/リットルに比べ14.2km/リットルと、大幅に10・15モードの燃費を向上させることに成功した新型ホンダ『ステップワゴン』。
【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z…先進の、官能的な、弾丸
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『CR-Z』。間もなく発売されるであろうこのモデルのデザインコンセプトは「Advanced Sensual Bullet」だという。先進の、官能的な、弾丸……。
ホンダ、携帯向け交通情報サービスを一般提供開始
ホンダは13日、インターナビ・プレミアムクラブ会員向けに提供している各種交通情報サービスを、新たに会員以外でも利用できる携帯電話向けサービス『ホンダ・ドライブコンシェル』として、提供を開始した。
ホンダ、北米専用エレメントに愛犬家仕様を追加
アメリカン・ホンダモーターは10月9日、北米専用の小型SUV『エレメント』に愛犬家仕様の「ドッグ・フレンドリー」を追加することを発表した。
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】解放感と使いやすさ
「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに開発された4代目ホンダ『ステップワゴン』。このインテリアの考え方は、ミニバンらしいキャビンの広さと荷室の広さ、誰もが使えるということでシンプルで使いやすいインテリアとなっているという。
ホンダエコノパワー競技大会、チームファイアボールが2474.742km/リットル
第29回本田宗一郎杯「Hondaエコノパワー燃費競技全国大会」が11日、栃木県のツインリンクもてぎで開催され、「チームファイアボール」が2474.742km/リットルの今大会最高記録で本田宗一郎杯を獲得した。
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】広さにこだわったデザイン
4代目ホンダ『ステップワゴン』のエクステリアデザインは、室内空間を確保するためと、外から見て室内が広く見えるようにデザインされている。
