
ホンダ インターナビ 出発時刻アドバイザー…モバイル向けサービスを開始
ホンダは16日、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員専用ホームページで提供しているドライブプランニング「出発時刻アドバイザー」の携帯電話向けサービスを30日から開始すると発表した。

【株価】全体相場は小幅続伸
全体相場は小幅続伸。米ハイテク企業の好決算を受け買い先行でスタート。しかし、上値の重さを嫌気した売りが優勢になり、平均株価は7円高の9269円と小幅の上げにとどまった。円相場は1ドル=93円台に弱含んだが、自動車株は高安まちまち。

【カーナビガイド '09 会田肇インプレ】3年保証やフィッティングは純正の大きなメリット…ホンダアクセス ギャザズ VXS-102VFi
AV機能も十分な内容を備える。高画質な12セグ受信に対応した地デジチューナーを搭載し、DVDビデオはCPRM対応ディスクの再生も可能としている。4チューナー・4アンテナなので、ビルの谷間などの電波受信が厳しい環境でも12セグがよく付いてくるし、高速移動にも強い。

【カーナビガイド '09 会田肇インプレ】SSD&インターナビのメリットを体感…ホンダアクセス ギャザズ VXS-102VFi
全体の動きが素晴らしく良い。ホンダアクセスの『Gathers(ギャザズ) VXS-102VFi』(クラリオン製)を試用して、まずそんな印象を持った。

ホンダ伊東新社長「いまのF1は魅力的じゃない」
ホンダの新社長、伊東孝紳氏が会見を開き、F1へ復帰する意欲のないことを明らかにした。

ホンダ、ハイブリッド ミニバンの登場はいつ?
ホンダは、中・大型車への搭載を視野に入れた、新しいハイブリッドシステムを開発中と発表した。これは事実上、ミニバンには現行ハイブリッドシステムは搭載されないということになる。

【株価】買戻しが活発化、自動車株は全面高
全体相場は10日ぶりに反発。前日の米国市場の大幅高を好感し、幅広い銘柄に買い戻しが活発化。アジア市場の堅調も買いを誘い、平均株価は211円高の9261円と上げた。自動車株は全面高。

【ホンダ マリン】60馬力で世界シェア拡大
1964年の1号機から4ストロークに特化した商品開発がなされてきたホンダの船外機。そのラインナップに今年、新たに60馬力級モデル『BF60』が加わった。

【新聞ウォッチ】ホンダ、伊東新社長「利益追求よりも光り輝く会社に」
ホンダの伊東孝紳社長が就任後初めて一部のマスコミ媒体とのインタビューに応じた。きょうの各紙が取り上げているが、「フィットHV、10年投入」(朝日)など、話題は「今後、ハイブリッド車を四輪事業の大黒柱に育て上げること」などに集中した。

伊東ホンダ社長「迷うことなく20-30年はハイブリッド」
ホンダの伊東孝紳・新社長は13日、メディア関係者との合同インタビューに応じ、環境対応技術の中核と位置づけているハイブリッド車(HV)について、「今後20-30年は4輪車の環境対応の中心となる。もう迷うことなくHVの開発に傾注したい」と語った。