全体相場は大幅続伸。米国株高、円安を背景に企業業績の底入れ期待が高まり、平均株価は一時9000円台を回復。引けにかけ伸び悩んだが、連休明けの先高期待から1月9日以来の高値水準で引けた。4月の新車販売台数が41年ぶりの20万台割れとなったが、自動車株は全面高。
トヨタ自動車が前日比50円高の3900円、ホンダが10円高の2855円と続伸。マツダやいすゞ、スズキもしっかり。
こうした中、三菱自動車が2円安の148円と反落。日産自動車は510円で変わらず。
全体相場は大幅続伸。米国株高、円安を背景に企業業績の底入れ期待が高まり、平均株価は一時9000円台を回復。引けにかけ伸び悩んだが、連休明けの先高期待から1月9日以来の高値水準で引けた。4月の新車販売台数が41年ぶりの20万台割れとなったが、自動車株は全面高。
トヨタ自動車が前日比50円高の3900円、ホンダが10円高の2855円と続伸。マツダやいすゞ、スズキもしっかり。
こうした中、三菱自動車が2円安の148円と反落。日産自動車は510円で変わらず。