日産自動車は1月14日、猫を車のエンジンルームなどで救う取り組み「のるまえに #猫バンバンプロジェクト」が11年目を迎えることに伴い、新たな活動「#もっとひろがれ猫バンバン」を開始した。
このプロジェクトは、1月14日から2月22日までの期間にX(旧ツイッター)に猫の写真や動画をハッシュタグ「#もっとひろがれ猫バンバン」とともに投稿すると、1投稿につき100円を地域の猫支援を行う特定非営利活動法人「ピースニャンコ」と一般社団法人「ペット生涯ガイドwanyanc.」に寄付するもの。
日産は2015年から「猫バンバン」プロジェクトを展開し、車のボンネットを叩いて猫が車内にいるか確認する注意喚起を行ってきた。しかし最新の調査で、74.9%のドライバーが駐車場で猫を見かけた経験がある一方、31.3%のみがこのプロジェクトを知り、17.1%が実際に取り組んだことがあるに留まっていることが判明した。
新たな施策として、従来の叩くアクションに加え、SNS投稿による参加を促すことで、より多くの人々が無理なく活動に参加できることを目指す。
「ピースニャンコ」は認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン運営の保護猫医療支援・譲渡促進プロジェクトで、「ペット生涯ガイドwanyanc.」は野良猫や保護犬猫の生涯に寄り添う活動を行う一般社団法人だ。
なお、調査は10代から60代の男女550名を対象に、2025年12月15日から17日にかけて全国で実施されたインターネット調査によるものだ。




