【ホンダ ステップワゴン 新型発表】伊東社長、「反省して」広さと燃費に戻る
4代目となった新型ホンダ『ステップワゴン』車は、クラストップの室内高や燃費性能(FF車)実現など、ユーティリティミニバンとしての「基本」から改良にアプローチした。取り回し性やデザインに振った2005年投入の3代目からは揺り戻した格好だ。
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】伊東社長、ウルトラマンに“変身”
ホンダの伊東孝紳社長が人気キャラクターのウルトラ兄弟と競演を行った。9日、ホンダは4年ぶりに全面改良した新型『ステップワゴン』を発表したが、そのCMには、日本一の家族を象徴するキャラクターとして「ウルトラマンファミリー」を起用。
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】大きく、広く、楽しく
ホンダは9日、クラス最大級の室内空間を確保し、3列目床下格納シートにより使い勝手を向上、さらにセグメントトップ水準の燃費性能を実現した新型『ステップワゴン』を発表した。
【東京モーターショー09】ホンダ VFR1200F、欧州サイトで先行発表
日本時間8日午後7時、ホンダ・モーター・ヨーロッパ(ロンドン)は、『VFR1200F』の全貌を、自社サイト上で世界のジャーナリストに向けて公表した。
【株価】業績回復に期待で買いが先行、自動車株はほぼ全面安
全体相場は3日続伸。企業業績の回復や米国市場の上昇に対する期待から、主力株に買いが先行。
【東京モーターショー09】ホンダ EV-N…なぜ今「N」なのか?
なぜNなのだろうか。「特徴的な部分は確かにNのイメージを使ってはいますが、よく意識して見てもらうと全然Nには似てません」と話すのはデザイン開発室第1ブロック2スタジオ研究員、田中義朗さん。
【東京モーターショー09】ホンダ SKYDECK…クリーンさとダイナミズムの両立
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『SKYDECK』。このモデルはハイブリッドの6シーターである。
【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z、コクピットにも注目して
来年初めにも市販化される予定のホンダ『CR-Z』。その市販化ベースのモデルが第41回東京モーターショーに出品される。そのインテリアのコンセプトは、スマートコクピットである。
ホンダ フィット、英国工場で生産開始…年間10万台
欧州ホンダは7日、英国スウィンドン工場で、『ジャズ』(日本名:『フィット』)の生産を開始した。『シビック』、『CR-V』とともに、英国工場の主力生産車種に位置づけられる。
【株価】米国市場が大幅続伸、自動車は全面高
7日、全体相場は続伸。米国市場の大幅続伸で買い安心感が台頭。海外市場と比較した出遅れ感から金融株、輸出関連株に買いが入り、平均株価は前日比107円高の9799円と上昇した。
