
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】エンジンは2タイプ、ハイブリッドは?
トヨタ新型『アルファード/ヴェルファイア』のパワートレインには、先に登場した『エスティマ』と共通エンジンの2.4リットルの直4(CVT)と3.5リットルのV6(6速AT)が搭載されている。

【株価】円高一服感も自動車株はさえない
米国株安、円高ドル安を嫌気した売りが先行して始まったが、円高の一服感、投資信託の買いに対する観測から急速に買い戻された。一部には債券市場から株式市場への資金シフトを期待する声も上がる中、結局、平均株価は1万4000円台目前の水準に戻して引けた。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】180cm+・90kg+の記者が助手席に乗った
トヨタのミニバン『アルファード』新型と、ブランニュー『ヴェルファイア』。180cm+&90kg+の大柄記者が助手席に乗り込んで、身体で実測してみた。アルファードやヴェルファイアは横幅があるので、記者の体格でもまったく窮屈なところはない。

トヨタディーラー純正ナビで使えるAVリモコン
データシステムは21日、新製品発表会をおこない、トヨタの純正ディーラーオプションナビシステムに対応するAVリモートコントローラー『AVR415』など新アイテム群を発表した。

【新聞ウォッチ】トヨタ、「カイゼン」活動を“改善”、残業代全額支給
トヨタ自動車は生産現場で働く従業員が勤務時間外にグループで取り組む「カイゼン」活動について、残業代を全額支払うことを決めたという。きょうの朝日が1面トップで報じている。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】全高を下げてフットワークを進化
トヨタ新型『アルファード』/『ヴェルファイア』のボディサイズは先代モデルに対して、全長と全幅がわずかに大きくなっている。しかし、全高は先代より45mmも低くなっている。

【株価】米国株の下落に相場続落
全体相場は続落。インフレに対する警戒感から米国株が下落したことが嫌気され、幅広い銘柄が売られた。円相場が強含んだことも相場の重しとなり、平均株価は1週間ぶりに1万4000円台を割り込んだ。

【リコール】トヨタ ポルテ 4WDで燃料漏れのおそれ
トヨタ自動車は21日、『ポルテ』の4WD車で燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2006年3月13日 - 2007年9月22日に製作された7724台。

【株価】原油高に伴う米国景気の減速に警戒感
全体相場は反落。高値警戒感が根強い中、原油高に伴う米国景気の減速に対する警戒感が強まり、ハイテク株、自動車株が売りに押された。香港、上海市場の下落も一部資源関連株を除き、幅広い銘柄の売りを誘った。円相場が1ドル=103円台に強含んだが、自動車は高安まちまち。

ATグループ、大幅増益で期末配当を倍増へ
ATグループは、2008年3月期の期末配当を大幅増配すると発表した。直近の期末配当予想では、1株当たり11円を予想していたが、9円増配して20円とする。前年同期と比べても倍増となる10円の増配となる。