
【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】“対話型開発”からデザイン
『プロボックス/サクシード』のデザイン開発に当たっては、実際のビジネスユーザーに広くヒアリングを行なう“対話型開発”が行なわれ、フタ付き・鍵付きのセンターボックスなど多くのアイデアが生まれたという。

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】ビジネス専用デザインの理由
従来の商用バンは乗用のワゴンをもとに、装備を簡略化して仕立てたものが基本だった。しかし『プロボックス/サクシード』は、シャーシから専用のものが開発された。デザインを担当した市野善清さんによると、「今までの方法は無駄が多かった」という。

アムラックス東京がリニューアル---記念イベント続々
アムラックストヨタは7月6日「アムラックス東京」をリニューアルオープンする。今回のリニューアルは3月の地下1階フロアのリニューアルに続き、1階フロアおよび外装サインを大幅に改装したもの。

【新聞ウォッチ】トヨタ、環境ブランドイメージでも首位キープ

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】ナビはディーラーオプションで12種類!
『プロボックス/サクシード』の気になるカーナビはディーラーオプションのみ。もっとも12種類も用意されて、予算などに応じて好みのナビを装備できる。

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】デザイナーズトーク開催…こんな思い
トヨタ・デザイン部MEGA WEBスタジオでは、2日に発表された新型車『プロボックス/サクシード』に合わせ、担当デザイナーが開発について語る “デザイナーズトーク”を13日に開催する。

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】『ヴィッツ』『カローラ』と比べてみる
『プロボックス/サクシード』に用意される1.3/1.5リットルのガソリンエンジンは、すでに多くの車種に搭載されている。主なところでは『カローラ』シリーズ、『ヴィッツ』シリーズなどだ。

【新聞ウォッチ】張社長「個人的には『こん畜生』という気持ちがあった」

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】逆の展開で乗用ワゴンもあります
当初から商用車として開発された『プロボックス/サクシード』だが、乗用ワゴン仕様もある。専用カラーのブラックマイカ、165/80R13タイヤ、サイドプロテクションモールなどを採用、リアシートを乗り心地重視の厚めのものとしている。

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】ラインナップはやわかり---バン
トヨタの新型コマーシャルバン、『プロボックス/サクシード』には3種類のエンジン、2種類の駆動レイアウト、2種類のトランスミッション、4種類の装備グレードが設定され、多彩な組み合わせが可能だ。