1999年8月のマツダに関するニュースまとめ一覧(789 ページ目)

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【株価】円相場が一転売り材料に---富士重工の下げ幅が2日でなんと! 画像
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【株価】円相場が一転売り材料に---富士重工の下げ幅が2日でなんと!

米国株安で警戒感が浮上し、全体相場は6日ぶりに反落。円相場が約半年ぶりの1ドル=125円台前半に進行し、自動車株は前日に引き続き全面安となった。

マツダ『スクラムトラック』を大幅改良---荷台が広くなりました 画像
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マツダ『スクラムトラック』を大幅改良---荷台が広くなりました

マツダは、軽商用車の『スクラム』を大幅改良して21日から販売開始した。今回の商品改良では、荷台を新設計して床面長の拡大や床面地上高を低くするなど、広く使いやすい荷台として実用性を向上させた。

【マツダ『アテンザ』発表】“テーマはアスレティック”チーフデザイナーが語る 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】“テーマはアスレティック”チーフデザイナーが語る

「デザインテーマはアスレティック」。そう語るのは『アテンザ』のデザインをまとめた、現・デザイン本部アドバンススタジオの小泉巖チーフデザイナー。「Zoom-Zoom感、動くことへの感動をクルマに取り入れた」という

【マツダ『アテンザ』発表】感性品質……従来苦手としてきた分野をチェック 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】感性品質……従来苦手としてきた分野をチェック

『アテンザ』で重要視されているのは、性能ばかりではない。見た目の品質感、音、触感など、すべての面において高い感性品質が与えられている。これはマツダが従来苦手としてきた分野だけに、新生マツダがどう変わったかを裏付けるファクターとなりそうだ。

【マツダ『アテンザ』発表】リアシートの「KARAKURIフォールド」 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】リアシートの「KARAKURIフォールド」

『アテンザ』のパッケージングは、世界戦略車にふさわしく緻密に設計されている。フロントシートは身長150cmから190cmのドライバーがベストポジションを取ることができるよう、各部に大幅な調節機構を持つ。

【マツダ『アテンザ』発表】5ドアをイメージモデルに選んだ裏事情 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】5ドアをイメージモデルに選んだ裏事情

『アテンザ』のテレビCFなどで訴求されるモデルは5ドアの「SPORT」(スポーツ)となっている。ご存知のように、アテンザのようなファストバック5ドアは日本で販売的に成功した例がほとんどないボディ形状である。それなのになぜマツダは5ドアをイメージモデルに選んだのだろうか。

【マツダ『アテンザ』発表】ラインナップはやわかり 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】ラインナップはやわかり

20日に発表されたマツダのミッドサイズ『アテンザ』は、「スポーツ」(5ドアハッチバック)、「セダン」(4ドアセダン)、「スポーツワゴン」(ステーションワゴン)の3ボディがラインナップされ、現在の日本市場では珍しくなった5ドアハッチバック「スポーツ」がイメージ訴求モデルとなっている。

【マツダ『アテンザ』発表】柔軟さが売りのエンジン 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】柔軟さが売りのエンジン

『アテンザ』のエンジンは、ミニバンモデルの『MPV』から採用されはじめた、新開発の直列4気筒オールアルミ「MZR」シリーズだ。これはフォードグループの「I4」と呼ばれる新世代直4エンジン群の一角を担うものだ。

【マツダ『アテンザ』発表】日本で5ドアハッチバック需要の掘り起こし 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】日本で5ドアハッチバック需要の掘り起こし

『アテンザ』は4ドアセダン、ステーションワゴン、そして「スポーツ」のサブネームがつく5ドアハッチバックの3種のボディを持つ。日本では5ドアの人気が低いが、ヨーロッパでは4ドアセダンよりもむしろ人気が高いほどだ。

【マツダ『アテンザ』発表】災い転じて福となすハイパフォーマンス 画像
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【マツダ『アテンザ』発表】災い転じて福となすハイパフォーマンス

フォードのもとで経営再建を進めるマツダが21世紀の新型車第1弾としてリリースするのが、ミドルクラスの『アテンザ』だ。そのコンセプトは「ベターでなくベストであること」。最高で「超一流」、最低でも「一流」になることをめざして開発された。