
【トップインタビュー】マツダ・井巻久一会長兼社長…10年先のマツダをいま考える
2003年8月に日本人としては7年ぶりとなる社長に就任。直後に策定した中期経営計画「マツダモメンタム」(04−06年度)の着実な実行により、最終年度の07年3月期まで3期連続で最高益を更新する。「zoom zoom」によるマツダブランド再構築も順調。

マツダ、ファミリアバン をフルモデルチェンジ
マツダは、『ファミリアバン』をフルモデルチェンジし、商用車としての実用性の向上を図って24日から発売開始した。

【マツダ CX-7 発表】発売1カ月の受注が目標の5倍
マツダは、昨年12月19日に発売した『CX-7』の累計受注台数が、発売後1ヵ月で、約1800台に達し、月間販売目標台数の約5倍となり、好調な立ち上がりとなったと発表した。

【東京オートサロン07】写真蔵…マツダ CX-7
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など合計319の企業や団体から600台を超える車輌が出展された。

【マツダ CX-7 発表】ムラーノとは比べられない存在
「スポーツクロスオーバーSUV」という新しいコンセプトを掲げ登場したマツダ『CX-7』。「スポーツカーの美しさとSUVの美しさ」が統合され、表現されているデザインだ。

【東京オートサロン07】コンパニオン写真蔵…その45、マツダ 続
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催。お待ちかね、コンパニオン写真蔵。

マツダの水素ロータリーエンジン車、日本科学未来館に納車
マツダは、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフューエルシステムを採用した水素ロータリーエンジン車『RX-8ハイドロジェンRE』を、日本科学未来館に納車した。

【東京オートサロン07】MPV Bright Stylish は「黒」も大切
白いクルマに丸みを帯びたエアロパーツを取り付けると、なんとなく女性的な印象を持つ。しかしこのマツダ『MPVブライト・スタイリッシュ』コンセプトは違った(東京オートサロン07)。

【東京オートサロン07】プレマシーBright Stylish はM'zチューン
マツダが東京オートサロンに出展した『プレマシーBright Stylish M'z Tune』は、2006年に発売された「プレマシーBright Stylish」をベースに、スポーツサウンドマフラーを追加。動力系にもすこし手が入って2007年版はM'z Tuneとなった。

【マツダ CX-7 発表】無理して安売りしない。ブランドをアピール
「『CX-7』はすべてのモデルにHDDナビゲーションを装備しています。他車はナビがオプションですから、それを考えてもらえれば他車の直4と同じ価格帯だと思いますよ」とマツダ国内営業本部ブランド推進部の遊上孝司さん。