
マツダ通期見通し…一部修正、販売台数も下方修正
マツダは2007年3月期通期業績見通しを修正した。売上高は前年同期比10%増の3兆2000億円、営業利益は同28%増の1580億円、経常利益が同28%増の1300億円となり、当期純利益が同9%増の730億円と、6期連続で増収増益、すべてのレベルで過去最高となる見通し。

マツダ4−12月期連結決算…増収増益 為替に助けられ
マツダが発表した2006年4−12月期の連結決算は、売上高が前年同期比9%増の2兆2896億円、営業利益が同28%増の1073億円となった。

【東京オートサロン07】マツダ CX-7 ケンスタイル
東京オートサロン直前に発表されたばかりのマツダ『CX-7』には、どこのメーカーがどんなアフターパーツを出すのか注目されていた。KENSTYLE(ケンスタイル)がその期待に応えたエアロパーツメーカーだ。

【マツダ CX-7 発表】定評のあるターボエンジンを搭載
マツダ『CX-7』には、『MPV』の上級モデル同じ直列4気筒2.3リットルの直噴ターボエンジンと6ATが採用されている。

ロードスター の生産累計が80万台に、再びギネスに申請
マツダは、『ロードスター』(海外『MX-5』)の生産累計が1月30日に80万台に達したと発表した。

フォードモーター本体がマツダの筆頭株主に
マツダは、2月5日付けで、フォード・モーターが筆頭株主になったと発表した。

【東京オートサロン07】マツダ“ニューノスタルジック”ロードスターDAMD
マツダが東京オートサロンに出展した『ロードスターBlaze Edition DAMD』は、“ニュー・ノスタルジック”をテーマに、エアロパーツのデザインをDAMD(ダムド)が手がけたスペシャリティカー。与えられた要素はクロームシルバーと“丸み”だ。

【東京オートサロン07】マツダ CX-7 DAMD
東京オートサロンでは新型車のカスタマイズに興味が持たれる。マツダ『CX-7』は発表されたばかりだけに、どんなアフターパーツが出てくるのか注目されていた。期待に応じたカスタムメーカーのひとつがDAMD(ダムド)。

【マツダ CX-7 発表】スポーティな演出が満載
マツダ『CX-7』はSUVというジャンルでありながらも、スポーティ感を演出するために様々な工夫がなされている。

【マツダ CX-7 発表】運転席ではなくコックピット
マツダ『CX-7』のインテリアは、非常にスポーティな雰囲気に仕上がっている。黒基調でまとめられたシートやドアトリム、ドライバーをホールドするようなセンターコンソールなど、他のSUVとは一線を画すデザインが採用されている。